ベトナム戦争で伝説的活躍をした海兵隊スナイパー「ボブ・リー・スワガー」と、太平洋戦争で海兵隊員として英雄となった警察官であるボブの父親「アール・スワガー」の活躍を描いた一連のシリーズ。「ダーティホワイトボーイズ」は、ボブの腹違いの兄弟である凶悪犯ラマー・パイの物語である。
本シリーズでは、「極大射程」以降の現代*1を舞台とした作品でボブの活躍を、「悪徳の都」以降の作品で、戦前を舞台として父アールの活躍を描いている。
なお、「スワガー・サーガ」のシリーズ名は、扶桑社から邦訳刊行時にオビ等で使われたもの。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ボブ・リー・スワガー | レミントン M700 ヴァーミント | ハート社のステンレススチール製銃身(テフロン加工済み) 倍率10倍のレオポルド・スコープ装備 |
ウィンチェスター M70 | 1964年以前生産型 .270Win.仕様 | |
コルト コンバットコマンダー | 特製の低い照星と照門 ネオプレン製コンバットタイプ・グリップ シルバーチップ弾装填 | |
SW M1076 | ニックから強奪 | |
スタームルガー ミニ14 | ニックから借用 | |
レミントン M1100 | ソードオフ ピストルグリップ | |
ニコラス・“ニック”・メンフィス | SW M1076 | 10ミリ口径 ホローポイント弾装填 |
コルト エージェント | .38口径 グレイザー・セーフティスラッグ装填 発砲無し | |
スタームルガー ミニ14 | − | |
レミントン M700 ヴァーミント | ボブから借用 | |
ジョン・“ジャック”・D・ペイン | レミントン M1100 | ソードオフ |
ロン・スコット | ウィンチェスター M70 | .300H&Hマグナム仕様 1964年以前生産型(プリ64モデル) オレゴン州セイレム産の黒いアメリカクルミ製ストック? シリアルナンバー100000 通称「ブラックキング」 |
ハッチャー | ベレッタ M92 | - |
ルヒッホ将軍 | IMI ウージー | 発砲無し |
コルト デルタエリート | − | |
パンサー部隊員 | IMI ガリル | − |
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ボブ・リー・スワガー | スタームルガー ミニ14 | 20連弾倉以外に40連弾倉を所持 曳光弾も使用 |
コルト コンバットコマンダー | ノヴァックサイト仕様、ビーバーテイル | |
ナイツ SR-25 | プリースの射撃場で使用 | |
アール・スワガー | コルト トゥルーパー | − |
ジミー・パイ | コルト 38スーパー | − |
ジャック・プリース | コルト M16 | AN/PVS-4暗視装置 HELH4Aサプレッサー装着 20連弾倉に19発装填 |
FN ハイパワー | サイドアーム(発砲無し) | |
ウィンチェスター M3 | − | |
レッド・バーマ | クリーグホフK-80二連式散弾銃 | クレー射撃用 |
ドゥエイン・ベック | グロック 17 | モデル不明 |
レッド・バーマの雇った殺し屋 | MP5 | − |
コルト M16 | − | |
ウージー | ||
S&W M76 | ||
ホリス・エサリッジ | ペラッツィ二連式散弾銃 | クレー射撃用 |
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ボブ・リー・スワガー | USMC M40 | ベトナム時代にM40、現代でM40A1を使用 |
GM M3 | ベトナム時代に使用 | |
コルト M1911A1 | ベトナム時代に使用(発砲無し) | |
コルト 380 | ||
ベレッタ M92F | 現代で使用 | |
US M18A1 | 現代で使用 | |
ダニー・フェン | スプリングフィールド M14 | − |
コルト M1911 | ||
US M18 | ||
ウィンチェスター M70 | .30-06仕様 | |
T・ソララトフ | USSR ドラグノフ | ベトナム時代に使用 |
スプリングフィールド M1 | D型(狙撃仕様M1) 鹵獲品 ベトナム時代に使用 | |
レミントン M700 | .300winmag仕様 サプレッサー装着時もあり 現代で使用 | |
グロック 19 | 現代で使用 | |
北ベトナム兵 | 56式自動歩槍 | − |
56式分隊機関銃 |
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ラマー・ジェームズ・パイ | コルト M1911 | クラークカスタム(競技用モデル) |
ブローニング A5自動式散弾銃 | 銃身を切り落として使用 | |
コルト AR15 | セミオートモデル バドらのパトカーから強奪 | |
シグザウエル P220 | .45口径モデル ハイウェイパトロールから強奪 | |
オーデル・ローウェン・パイ | ブローニング A5自動式散弾銃 | 銃身を切り落として使用 ラマーと共用 |
コルト AR15 | セミオートのみモデル バドらのパトカーから強奪 ラマーと共用 | |
リチャード・フランクリン・ピード | コルト パイソン | 発砲無し |
SW M66 | バドから強奪したもの | |
ルーター・ベイス・タル | シグザウエル P220 | .45口径モデル ハイウェイパトロールから強奪 ラマーと共用 |
ラッセル・“バド”・ピューティ | SW M66 | − |
コルト コマンダー | ||
ベレッタ M92 | ||
ベレッタ M380 | ||
ウィンチェスター M1894 | 1967年製造 |
使用者 | 銃器名 | 備考 |
アール・スワガー | オートオードナンス トンプソン | 前半はM1928を使用 後半にM1A1を使用。装弾数30発 |
コルト M1911 | − | |
BAR | セミ/フル切り替え可のためM1918かA1 | |
中央工業 九六式軽機関銃 | 硫黄島の回想にて使用 | |
チャールズ・スワガー | コルト SAA | − |
ジョニー・スパニッシュ | ウィンチェスター M3 | − |
コルト M1911 | ||
オートオードナンス トンプソン | M1928。ドラム弾倉装着(装弾数100) | |
フレンチ・ショート | ウィンチェスター M1 | − |
コルト M1911 | ||
オートオードナンス トンプソン | M1928 | |
ハーマン・クロイツァー | US M1918 | − |
D・A・パーカー | コルト M1911 | − |
カーロ・ヘンダスン | コルト M1911 | − |
オートオードナンス トンプソン | M1928 | |
ネイサン・グラムリー | スパンダウ MG08 | − |
使用者 | 銃器名 | 備考 |
アール・スワガー | コルト.45オート | アールの私物 溶接された特製大型照門 大型化されたセフティレバー |
ウィンチェスターM1895 | ある退職警官からアールが購入したもの カービンモデル、.30-06口径 | |
ウィンチェスター・モデル71 | .348口径レバーアクションライフル | |
S&W ヘヴィーデューティ | .44フレームをもとに製造された製品、.38-44高速弾使用 | |
コルト オフィシャルポリス | .38-44高速弾使用 | |
エルマー・ケイ | S&W 44ハンドエジェクター・M1950ターゲット | 4インチ・ブルバレル オリジナルの.44口径セミワッドカッター“改造”弾(.44マグナムの原型?)使用 鷲の頭部が記された象牙の銃把 |
コルト・ポリスポジティヴ | − | |
コルト SAA | .44口径スペシャル弾使用 | |
ウィンチェスター'92ライフル | .38-40弾使用 | |
エド・マグリフィン | S&W 38口径リボルバー | 6インチ銃身、二丁装備 |
ジャック・オブライアン | ウィンチェスター・モデル70 | .270口径 |
コルト・ニューサーヴィス | .45口径 チェック柄の銃把 パックマイヤーのグリップアダプター装着 | |
ビル・ジェニングス | S&W 357マグナムリボルバー | 特大サイズの銃把 |
チャーリー・ハッチンスン | ブローニング・オート5 | 弾倉を改造し、8連発にしてある 銃身を18インチに切り詰め、先端にスプレッダー(後付けチョークの一種?)を装着 |
コルト・ポリスポジティヴ・スペシャル | 4インチ銃身 “CH”のイニシャルが彫りこまれた象牙の銃把 用心鉄の前側3分の2が取り除かれている | |
コルト・ディテクティヴ・スペシャル | 二丁装備 | |
オーディ・ライアン | ハーネル Stg44 | 長銃身のルガーと引き換えに、ある戦車隊の軍曹からもらったもの |
コルト SAA | 1947年にコルトのグレアム・H・アンソニー社長から贈られたもの、二丁装備 | |
レオン・ガティス保安官 | S&W 38/44ヘヴィーデューティ | − |
セクション・ボス | トンプソン短機関銃 | 愛称“メイベル・ルイーズ” ドラムマガジン使用 ライマンの照準器を装備 |
ティーブス刑務農場の看守たち | ウィンチェスターM1907 | - |
ウィンチェスターM1897散弾銃 | − | |
(ティーブス刑務農場の監視塔) | ブローニング水冷式機関銃 | − |
使用者 | 銃器名 | 備考 |
アール・スワガー | コルト・スーパー38 | アールの私物 |
ウィンチェスター・モデル70 | 1930年代の製品 ブルバレル ウナートルの8×スコープ装備 | |
コルト・ピースメーカー | 4・5/8インチ銃身 グッタペルカ材の銃把 照星が削り落とされている .45口径 | |
ボブ・リー・スワガー | ウィンチェスターM94 | アールの私物? 鹿狩りのときに所持 |
ウォルター・“フレンチー”・ショート | コルト・スーパー38 | − |
M1カービン | ||
ラモン・ラスピターダ大尉 | メンドーサ 7ミリ軽機関銃 | メキシコ製軽機関銃 メンドーサ C-1934(7mmスパニッシュ・マウザー弾仕様) |
フランキー・カービン | ダニッシュ・モデル46短機関銃 | − |
スター.45口径自動拳銃 | スペイン・スター社製M1911クローン | |
コルト.45オート | 2挺所持 | |
スペスネフ | PPSh41短機関銃 | ドラムマガジン使用 |
25口径オートマティック | スペイン製、左の靴下に隠し持つ | |
(車のトランク内) | スターRU1935短機関銃 | スペイン製9mm短機関銃 |
ルビーリボルバー | スペイン・ラーマ(リャマ)社製リボルバー .38口径 | |
ウィンチェスター M1897散弾銃 | OOバック装填 | |
エル・コロラド配下の殺し屋たち | トンプソン短機関銃 | 50連ドラムマガジン使用 |
長いインターバルを挟んでの四作目。ボブが日本AV業界の首領「ショーグン」と戦う怪作。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
アール・スワガー | オートオードナンス トンプソン | トレーサーも使用 |
BAR | マクレディのもの | |
中央工業 九六式軽機関銃 | 日本兵から奪う | |
マクレディ | BAR | − |
矢野秀樹 | 短機関銃/名古屋造兵廠 一〇〇式機関短銃 | − |
日本兵 | 中央工業 九六式軽機関銃 | 三脚に据えてあるものも |
日立工機 九二式重機関銃 | トーチカ内の三脚に据えてある | |
スーザン・オカダ | USSR マカロフ | 中国製、ホローポイント弾使用 ボブに渡そうとするだけ |
ケンジ・キシダ | グロック | 詳細なモデル名は不詳 |
元韓国特殊部隊員 | コルト M4 | 減音器装着 |
仁井 | スミス&ウェッソン モデル10 | 所持しているだけ |
新撰組構成員 | グロック | 9mm、減音器装着 詳細なモデル名は不詳 |
ヤクザ | AK47 | − |
全米最大のストックカーレース「NASCAR」が行われる街ブリストルを舞台に、何者かに襲われた娘ニッキのために戦うボブ・リーを描く。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ボブ・リー・スワガー | M1911キンバー | .38スーパー仕様 ホローポイント+P+弾装填 |
DPMS 6.8mm | EOテックホロサイト シュアファイア製ウェポンライト付フォアグリップ | |
バレット M107 | ラウフォスMk211徹甲弾装填 ケイレブの物を使用 | |
コルト ニューサーヴィス | コルト社製リボルバー .45コルト弾使用 レスター食料品店に置いてあった物を4発使用 | |
ニック・メンフィス | シグ | 形式不明 |
テリー・ヘップルホワイト | コルト ニューサーヴィス | 2発使用 |
セルマ・フィールディング | パラ・オーディナンス P14 | .45口径モデル 2丁所持 |
リード・ウェルズ | コルト M4 | 消音器 光学照準器 レーザーサイト タクティカルライト 缶切り? 未使用 |
B・J・グラムリー | スプリングフィールド 1911 | ステンレスモデル |
カーモディ・グラムリー | シグザウエル P229 | ホローポイント弾装填 |
オールトン・グラムリー | コルト・ピースメーカー | 現金輸送車襲撃の際所持 |
ケイレブ・グラムリー | バレット M107 | ラウフォスMk.211徹甲焼夷弾装填 現金輸送車襲撃時使用 |
グラムリー一家 | カールグスタフ M45 | 曳光弾装填 |
ポートセード | エジプト製コピー 曳光弾装填 | |
Mk-760 | 小規模コピー品 曳光弾装填 | |
ウジ | 曵光弾装填 | |
ウェストハーリー トンプソン | 曵光弾装填 | |
AK-47 |
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ボブ・リー・スワガー | シグザウエル P229 | デニスのもの |
USMC M40A1 | − | |
レミントン M700 | レミントン社 7mm ウルトラマグナム弾仕様 センデロモデル | |
コルト SAA | 7.5インチバレル 44-60仕様 | |
チャック・マッケンジー | レミントン M700 | .308弾仕様 |
デニス・ワシントン | シグザウエル P229 | 未使用 |
ロン・フィールズ | モスバーグ M500 | 短銃身 ドアエントリー用ブリーチング弾を使用 |
トム・コンスタブル | コルト SAA | 4.75インチバレル 44-60仕様 |
アント・グローガン | AI L96A1 | iSniperスコープ*2装着 |
ジンジャー・スピード | コルト M4 | EOテックホロサイト マグプル社製マガジン |
レイモンド・ブラウン | AI L96A1 | iSniperスコープ装着 |
ラット | カールグスタフ M/45 | スウェーディッシュK(米特殊作戦部隊仕様カスタム品) |
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ボブ・リー・スワガー | グロック | ニックのもの .40口径モデル? |
レイ・クルーズ | ドラグノフSVD | 中国製クローン |
ベレッタ M92 | − | |
グロック 19 | ||
HSプレシジョン 308口径ライフル | ||
ビリー・スケルトン上等兵 | M4 | ACOGスコープ装着 |
ニック・メンフィス | グロック | 発砲なし .40口径モデル? |
ミック・ボギアー | バレット M107 | USオプティクス製スコープ装着 |
AK-47 | − | |
ベレッタ M9 | ゲムテック製サプレッサー装着 | |
サコー TRG-42 | .338 ラプアマグナム弾使用 | |
MP5 | − | |
シグザウエル P226 | ||
アントニー・ゼムキ | AK-47 | − |
45口径 | 特注品 未使用 | |
スタームルガー LCP | 未使用 | |
ベレッタ M9 | ゲムテック製サプレッサー装着 | |
M4 | − | |
シグザウエル P226 | ||
カール・クレイン | AK-47 | − |
MP5 | ||
ビラル・アユビ | スタームルガー LCP | − |
メキシコマフィア | AK-47 | − |
使用者 | 銃器名 | 備考 |
レイ・クルーズ | AK-74 | テロリストのものを使用 |
H&K P7 | ||
デイヴ・マケルロイ | レミントン M700 | ジェムテック社製サプレッサー装備 |
ラヴェラ・オーツ | AK-74 | レイから事前に渡されたものを使用 |
ミネソタ州SWAT"臨時編成"チーム | H&K MP5 | セミオートオンリーモデル レーザー照準器装備 |
ショットガン | モデル不明 ドアブリーチングに使用 | |
アンドルー・ニックス | AK-74 | − |
ソマリア人テログループ | AK-74 | 東欧製 ワイヤレスカメラ装備 |
H&K P7 | 未発砲 |
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ボブ・リー・スワガー | 38スーパー | − |
GSh-18 | ストロンスキーから渡されたものを使用 シリアルナンバー未刻印 | |
クリンク | イズマイロフスキー・ファミリーの暗殺チームのものを使用 | |
マウザー C96 | ナイルズ・ガードナーの遺品を手に取っただけ 未発砲 | |
トンプソン M1A1 | マルケス夫人から借りてきたものを使用 | |
ミハイル・ストロンスキー | GSh-18 | − |
KSVK | ||
ロン・スコット | ウィンチェスター M70 | .264 Win Mag口径 ユナートル製スコープとドイツ製減音器装備 ヒューの回想の中でJFK暗殺に使用 |
リー・ハーヴェイ・オズワルト | カルカノ M1938 | 日本製スコープ装備 ヒューの回想の中でJFK狙撃に使用 |
イズマイロフスキー・ファミリーの暗殺チーム | クリンク | − |
ブルー・チーム | MK48 | − |
LWRC M6 | EOTechホロサイト装備 ブラックヒルズ77grHP弾装填 | |
ウィルソン CQB 45ACPピストル | 未発砲 |
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ボブ・リー・スワガー | エンフィールド No.4(T) | No.32スコープ装着 |
ステンガン | − | |
ミルズ型No.36手榴弾 | 5個使用 | |
キャシー・ライリー | ステンガン | − |
ジェリー・レン | 切り詰めたAK | モデル不明 |
SIG226 | 未発砲 | |
ロシア人ギャング団 | AK-74 | − |
マカロフ | 減音器付き | |
リュドミラ(ミリ)・ペドロワ | モシン・ナガン91 | PUスコープ装着 |
エンフィールド No.4(T) | No.32スコープ装着 | |
第一パルチザン旅団 情報将校 | ハンガリー製小型拳銃 | − |
ステンガン | 未発砲 | |
カール・フォン・ドゥレール | FG-42 | − |
ブラウニング グランピーザンス | − | |
ヴィリー・ボーバー | フラーメンヴェルファー | 終盤で使用 |
ナチスドイツ軍降下猟兵師団 | FG-42 | − |
MG-42 | ||
STG-44 | ||
M24手榴弾 | ||
パンツァーシュレック | T-34戦車を破壊 | |
ナチスドイツ軍警察大隊 | Kar-98k | - |
MP-40 | ||
MG-42 | ||
M24手榴弾 | ||
フラーメンヴェルファー |
1930年代を舞台に、ボブ・リーの祖父、チャールズ・スワガーと、伝説的アウトロー、レスター・《ベビーフェイス・ネルソン》・ギリスとの死闘を描く。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
チャールズ・F・スワガー | コルト ガバメント | 作品を通じて所持 |
レミントン モデル8 | 35口径自動ライフル ボニーとクライドを待ち伏せるときに使用 | |
ウィンチェスターM97ライオットガン | ボニーとクライドを待ち伏せるときに所持 使用せず | |
ボブ・リー・スワガー | コルト ガバメント | ボブの地所から掘り出されたもの シリアルナンバー157345C 1928年に郵政省に納入されたもの 各部に調整が施されている グリップセイフティを生革(ローハイド)の紐で無効化していた痕跡あり |
レスター・ギリス (ベビーフェイス・ネルソン) | 45ガバメントマシンピストル | リトル・ボヘミア・ロッジで使用 ハイマン・レブマンが改造したもの 18連弾倉 トミーガンのカッツ・コンペンセイターとフォアグリップを装備 |
トミーガン | 50連ドラム弾倉装備 愛称《マシーノ》 | |
コルト ガバメント | - | |
ジョン・デリンジャー | コルト ガバメント | マーチャント・ナショナル銀行襲撃時に所持 |
ホーマー・ヴァン・ミーター | ウィンチェスター351 | マーチャント・ナショナル銀行襲撃時に所持 |
テッド・ヒントン | US M1918 | ボニーとクライドを待ち伏せるときに使用 |
ボブ・リー・スワガーシリーズの第1作、『極大射程』の映画作品。ベトナム戦争から大いに時代が隔たったため、登場人物の背景設定が原作から大きく変更されている。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ボブ・リー・スワガー | USMC M40A3 | − |
レミントン M341 | ダニーのもの ペットボトル製サイレンサー装着 | |
レミントン M700PSS | − | |
バレット M82A1 | 冒頭で使用 デザート迷彩仕様 | |
シャイタック M200 | 自宅近辺で使用 | |
グロック 17 | メンフィスのもの 発砲無し | |
ベレッタ M92FS | 尋問官から奪った物 終盤で使用 | |
M4A1 | RAS ダットサイト、 終盤ではサイレンサー、フォアグリップ追加 | |
コルト M1911A1 | 終盤で使用 | |
ニコラス・“ニック”・メンフィス | レミントン M700PSS | − |
グロック 17 | 発砲無し | |
ダニー・フェン | M4 SOPMOD | M203 RAS ダットサイト 冒頭の銃撃戦で使用 |
サラ・フェン | レミントン M870エクスプレス | ソードオフ |
タウルス PT92 | ミーチャム上院議員のもの | |
ティモンズ巡査 | グロック 17 | − |
ジャック・ペイン | シグザウエル P226 | サイレンサー付き |
レミントン M870エクスプレス | ソードオフ 自身の手にビニールテープで括り付けている 発砲無し | |
FBI特殊部隊員 | コルト M4 | RAS ダットサイト タクティカルライト フォアグリップ |
傭兵部隊員 | M4A1 | RAS ダットサイト装着 |
ブローニング M2 | ハンヴィーの車載機銃 | |
USSR RPD | ヘリの機銃 | |
ミハイロ・セルビアック*3 | ワルサー P99 | 自身の別荘で使用 本棚に隠してあった物 |
チャールズ・ミーチャム上院議員 | タウルス PT92 | ポリッシュ仕上げ ホワイトパールグリップ仕様 |
エリトリアゲリラ部隊 | USSR AK47 | 47Sとの混在 冒頭の銃撃戦で使用 |
USSR DShK | トラックの車載機銃 | |
ルッソ | シグザウエル P226 | メンフィス尋問時に所持 |
ディヴィス | シグザウエル P226 | |
尋問官の一人 | ベレッタ M92FS | |
グロック 17 | メンフィスのもの | |
セルビアックの別荘警備員 | H&K G36K | 発砲無し |
ベレッタ M92F | ||
グロック 17 | ||
ジョンソン大佐の部下 | H&K G36C | 終盤で使用 |
シークレットサービス | FN P90 | − |
警察官 | レミントン M700 | − |
ベレッタ M92 | ||
グロック 17 |
ボブ・リー・スワガーシリーズの第1作、『極大射程』のドラマ化作品。映画以上に原作に忠実だが、ボブ・リー・スワガーがアフガニスタン帰還兵となっていたり、ロシア・ウクライナ情勢を下敷きにするなどの変更点がある。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ボブ・リー・スワガー | "ブラックキング" ライフル | D&L MR-30 PGカスタム ブラックモデル ポリマー被甲弾使用 |
サヴェージ110 | ソロトフの銃と説明されて所持 大統領狙撃時に設置 | |
バレット M98B | ‐ | |
ナイツ SR-25 | アフガン派兵時に所持 | |
レミントン M700 | 悪徳ハンターのものも存在 | |
スプリングフィールドM1A | ‐ | |
マクミラン TAC338 | バイポッド装着 | |
ダニエルディフェンス DDM4 | スコープ装備 PMC要員のものも使用 | |
ベレッタ M92F | アフガン派兵時も所持 | |
コルト ガバメント | ‐ | |
グロック 17 | ‐ | |
麻酔銃 | 悪徳ハンターに使用 | |
ナディーン・メンフィス | グロック 17 | ‐ |
Mk 12 Mod 0 SPR | ‐ | |
アイザック・ジョンソン | バレット M82 | ‐ |
ダニエルディフェンス DDM4 | 狙撃モデル | |
USSR AKS74U | アフガン派兵時に所持 | |
SIG226 | ‐ | |
ジャック・ペイン | SIG226 | ‐ |
レミントン M870エクスプレス | ソードオフ | |
水平二連式散弾銃 | ||
ロン・スコット | "ブラックキング" ライフル | D&L MR-30 PGカスタム ブラックモデル ポリマー被甲弾使用 |
ラスフォード・オブライエン | USMC M40 | ‐ |
リチャーズ | マクミラン TAC338 | バイポッド装着 |
ジョーイ | コルト M4 | ‐ |
ウィンチェスター M70 | ‐ | |
ドニー・フェン | コルト M4 | M203を装備 |
ラヒム大尉 | USSR AKS74U | ‐ |
SWAT隊員 | コルト M4 | ‐ |
"アンハー・ダイナミクス社"要員 | ダニエルディフェンス DDM4 | ダットサイト装着 |
MP5 | − | |
スペツナズ隊員 | AKM | AK-12風カスタム |
イジェマッシュ SV-98 | ‐ | |
グロック 19 | 携行のみ | |
タリバン兵 | USSR AK47 | ‐ |
USSR AKS74U | ‐ |
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