ブローニング オート5 / Browning Auto-5 【散弾銃】 †
1898年にジョン・ブローニングが設計した、ロングリコイル式のセミオートショットガン。 当初ブローニングは、ウィンチェスター社にオート5を売り込もうとしたが断られてしまう。次にレミントン社にオファーを出すが、返事を待っている間に先方の社長が心臓発作で亡くなり、それどころではなかった。 なお、本銃をSASがマラヤ紛争や、ローデシア紛争などでジャングル戦闘用に制圧力の高い武器として使用していた。
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