コルト AR15 バリエーションモデル / Colt AR15 Variation Model

 
 

M16シリーズ

外見モデル特徴製造国
M16
M16最初期モデル。項目参照アメリカ
XM16E1
XM16E1アメリカ陸軍の要求により、ボルトフォワードアシストノブを加えた、A1への布石とも言うべきモデル。
M16A1
M16A1上記モデルを元に更に改良を加えたモデル
枝などに引っ掛かり易い三叉ハイダーをクローズドなバードケージタイプへ変更した
M16A2
M16A2M16A1の改良型。項目参照
M16A3
M16A3M16A2のフルオートモデル。アメリカ海軍で採用された
M16A4
M16A4M16A2の改良型。主にアメリカ海兵隊で使用されている
汎用マウントレール(フラットトップレシーバー)装備。民間向けモデルはAR15A3
 

カービンモデル

外見モデル(括弧内はコルト社のモデルNo.)特徴製造国
M607
GX5857
(M607)
A1をディフォルメしたような外観のショートカービン
テレスコピックストックもA1のものを切り詰めたようなスタイル
極少数が生産され、ごく短期間アメリカ海軍SEALなどで使用された
フルオートモデルと3バーストモデルが存在した
東京マルイが「CAR-15」の商品名で販売していた電動エアソフトガンはコレ(現在絶版)
アメリカ
XM177E1
XM177E1
(M609)
項目参照
XM177
(M610)
XM177E1(M609)のアメリカ空軍モデル。最も大きな違いはボルトフォワードアシストノブが無いこと。後にGAU-5Aに名称変更。
(M619, M620)XM177E1の輸出・市販バージョン
XM177E2
XM177E2
(M629)
XM177E1の改修モデル。当時のアメリカ陸軍SOGやアメリカ海軍SEALなど特殊部隊で主に使用された
GAU-5A
(M610 & M630)
上記のアメリカ空軍採用モデル。フォワードアシストノブが無い
XM177E2
(M639)XM177E2(M629)の輸出・市販バージョン
GAU-5A/A
(M649)
上記のアメリカ空軍採用モデル。フォワードアシストノブが無い
GAU-5/P
(M610, M630, M649)
既存のGAU-5シリーズを、M653と同様の14.5インチバレルに交換したもの
GUU-5/P
(M610, M630, M649)
既存のGAU-5シリーズを、新型弾薬M855(SS109)用に新型バレルへと交換したもの
A2の登場により引き上げられたM16A1をリビルドして、GUU-5/Pカービンに改修したモデルもあった
新名称が新たに打刻される
(M653)アメリカ軍採用のA1系カービンの中では最後のモデル
M727やM4と同じ14.5インチ長のバレルを採用
大型のフラッシュハイダーではなく、A1同様のバードケージハイダーとしている
アメリカ軍の各特殊部隊に優先的に配備された
(M654)M653の輸出バージョン。M653との違いはフォワードアシストノブが無いこと
(M723)M16A2ベースのカービンモデル。S/F
(M725)M723のS/3仕様
M727
(M727)項目参照
(M733)11.5インチバレル
M4
(M777他)
M16A2と同様のキャリングハンドル&リアサイト付きアッパーレシーバーの初期型M4。項目参照
M4(M920)
M4
(M920他)
レシーバー上面がピカティニーレールとなった現行型M4。項目参照
M4A1
M4A1
(M921他)
M4の特殊部隊向けのフルオートモデル。項目参照
M4 MWS
M4 MWSアメリカ軍におけるナイツ社製レールシステムを組み込んだM4の名称。項目参照
M4コマンドー
(M933, M935)
11.5インチバレル。M933はフルオート機能、M935は3点バースト機能。項目参照
M4 CQB-R
M4 CQB-Rバレル長を通常モデルの14.5インチから、11.5ないし10.5インチに変更したモデル全般のこと
SWAT等でも使用されているが、仕様は各所でバラバラ。項目参照
Mk.18米海軍でSEAL他に支給されているM4A1カービン
10.3インチバレルを有するCQB-Rアッパーに交換されている。Mk.18 mod.0とmod.1の2機種の刻印が確認されている。
mod.0には14.5インチバレルのモデルが確認されている。
VBSSが装備する、ロアレシーバーがM16A1系となっているMk.18 mod.0が有名
M5コルト社が発表しているM4の後継カービン
作動機構をガス直噴方式からガスピストン式とし、アッパーレシーバーと一体のレールシステムを採用している
SCWM5の製品モデル
 

短機関銃モデル

外見モデル特徴製造国
M635
9mm短機関銃
(M635など)
9mm×19仕様のSMGモデル。項目参照アメリカ
 

アメリカ軍運用スナイパーモデル

外見モデル特徴製造国
Mk.12狙撃銃向けモデル
当初はSOPMODキットの1つとしていたが精度的に問題があるとされ、現在では独立モデルとされている
アメリカ
RECCEライフルアメリカ海軍海上戦闘センターとSEALチーム兵器係が共同開発したMk.12SPRの発展型
 

他社製モデル

外見モデル特徴製造国
AR57項目参照アメリカ
BeowulfAlexander Arms社の.50 Beowulf弾化するキット
使用する.50 Beowulf弾とは同社製の独自規格の拳銃弾
CMMG MK47 “ミュータント”CMMG社製の7.62mm×39弾仕様クローン
AK用マガジンがそのまま使用可能。
ショートバレルモデルも在り。
LR-300
LR-300項目参照
M&P15項目参照
M468
(REC7)
項目参照
M6項目参照
MK1項目参照
MRP項目参照
N4項目参照
SIG516アメリカ・シグサワー製のAR15クローン
シグ独自のガスピストン機構と4ポジションのガスレギュレーターをガスブロックに備える。
M400上記同様のシグサワー製AR15クローンだが、従来のガス直噴方式を備えた純粋なクローン。
MCX項目参照
ほぼ新規設計だが、アダプターを使用してAR15のロアを組むことが出来る。
POF P416項目参照
SR16
SR-16項目参照
SR-47
SR-47項目参照
パトリオット項目参照
XR15セイブル・ディフェンス社製のARクローンイギリス
S-5.56DIO(Defense Industries Organization)がライセンス生産している、ノリンコ製CQライフルのクローン
これをブルパップ化したのがKH2002
イラン
Z-15ZBROYAR社製のAR15クローン。ウクライナ
STM-556ブルパップ突撃銃AUGで知られるステアー・マンリッヒャー社が、2012年に発表したAR-15クローン。
ガスピストン作動とモノリシックアッパーを有するが、AUGのものに似たクイックチェンジバレルシステムが最大の特徴。
オーストリア
C7
C7ディマコ社(現:コルトカナダ)製M16A2のライセンス生産モデルカナダ
C8
C8ディマコ社製のM4のライセンス生産モデル。というより、C7のカービンモデル
バレル長はM4と同じ14.5インチないし16インチ
C8SFW
L119A1
C8カービンのバリエーション。L119A1は英軍採用名。SASなどで使用されている模様。バレル長は16インチ
LSWディマコ製のM16A2ベースの分隊支援火器モデル(LSW = Light Support Weapon)
四角い形状のハンドガードが特徴。ヘビーバレルに換装
バイポッドフォアグリップ、フォールディング・キャリングハンドルを標準装備
TERAB
(テラブ)
MIC(Military Industry Corporation)がライセンス生産している、ノリンコ製CQライフルのクローンスーダン
T65項目参照台湾
(中華民国)
T91項目参照
CQ 5.56
(CQ 311)
中国北方工業公司(ノリンコ)M16A1のクローン
グリップ/バットストック/ハンドガードの形状が異なる
フロントサイト56式自動歩槍と同様のリングタイプ
中国
CQ 311-1CQ 5.56の民間向けモデル。セミオートオンリー
CQ 5.56mm タイプA
CQ 5.56mm タイプACQ 5.56のカービンモデル。ほぼM4A1のクローン
OA15オーバーランド・アームズ社製のARクローンドイツ
HK416
HK416項目参照ドイツ
アメリカ
ARMADA
(アルマダ)
S.A.M.(Shooter's Arms Manufacturing)がライセンス生産している、ノリンコ製CQライフルのクローン
フリップアップ式リアサイトを装備
フィリピン
TRAILBLAZER
(トレイルブレイザー)
上記ARMADAのカービンモデル。ノリンコ製CQ 5.56mm タイプAに似ている
HPE-140Molot社製のAR15クローン。ロシア
FN15FN社製のAR15クローン。軍用レプリカ(M4、M16A4)のMilitary Collectorが存在する。ベルギー
 

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最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • あ、なるほど、汚れ方と汚れる部分が違うわけですか。完全に失念しておりました。もの凄く雑ではありますが、AKはこの逆と据えることもできそうですね。 -- 2016-08-02 (火) 15:20:10
  • そういう事だね、AKの場合はボルト部分に派手にこびり付いたりしたらジャムが起きるけどトリガー部分に意図的に砂や泥を入れると快調な動作性を見せてくれる西側の銃とはアベコベな構造 -- 2016-08-02 (火) 15:44:31
  • ↑4 で少し気になるんですが、現代でも機関部にオイル塗るんですね。弾薬だけかと思っておりました。ちなみにARはこの他どこへ定期的に塗るんでしょう? また、他のアサルトライフルでもそれは軒並み同じでしょうか? -- 2016-08-02 (火) 23:51:03
  • 弾薬にオイルを塗るのは今の時代もう終わったんじゃないかな?それはともかく基本的にはボルト内部と外側、ボルトキャリアーが中心になるけどその他にもバッファーのスプリングや撃鉄とトリガーピンやらテイクダウンピンやらアイアンサイト、チャージングハンドルの内部とか結構色んな所がある。頻繁に潤滑剤を塗るのはボルトキャリアーのガスリングやロッキングラグ、ファイアリングピンカムピンとか。ボルトの外は適切な場所をちゃんと塗らなきゃ駄目で全部塗るのはNG。他のアサルトライフルでも基本的にボルトは汚れるんで同じだと思う、だけどガスリングやらDIしか無い部品は勿論塗れない -- 2016-08-03 (水) 00:25:53
  • てかAR15.comに普通にあった
    ttps://www.ar15.com/mobile/topic.html?b=3&f=7&t=548967 -- 2016-08-03 (水) 00:28:48
  • おお、凄くわかりやすいですね。AE15.comにあったとは……自分の検索不足でしたね。苦労をおかけしました。 -- 2016-08-03 (水) 08:11:43
  • なんで米空軍はわざわざボルトフォワードアシストノブ無しの型を使ってたの?統一出来なかったの? -- 2016-10-14 (金) 15:44:12
  • xm177のページにバリアントとして説明されてるが、サバイバルガンだったから。他のサバイバルガン同様性能より構造のシンプルさやコンパクトさの方が重視されるため。 -- 2016-10-14 (金) 18:23:37
  • というかボルトフォワードアシストは米陸軍が「絶対に必要だ」と訴えていてただけ、米空軍は逆に「ボルトフォワードアシストは絶対に必要無い」と訴えていて、陸軍用にはFA付きが、空軍にはFA無しのM16に分けて生産されてた。A2以降は統一されたけど現在も空軍はFAに反対しているみたいでマニュアルにも「空軍はFAは使用しない」というのがある。ちなみに海軍と海兵隊は「必ずしも必要無い」という立場だった -- 2017-04-14 (金) 22:04:34
  • SIG MCXはAR15バリエーションに入ると思いますか?アダプターを使えばAR15ロアが組めるそうですが。 -- 2018-04-13 (金) 14:37:48
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