USSR RPD / СССР РПД 【軽機関銃】 †![]()
第二次大戦後、ソビエト連邦が制式小銃弾の変更に伴い開発した分隊支援火器相当の軽機関銃。 機関部はDPMの設計をそのまま流用し、使用弾薬にはSKSやAK47と共用可能な7.62mm×39弾を採用している。 北朝鮮では、RPDをライセンス生産した62式というモデルを同国軍に配備していた。現在はPKクローンの73式へ更新が始まっているようだ。
このページの画像はシカゴレジメンタルスから転載しています。
転載に関しては、転載元の転載規約に従って行ってください。
外部リンク †最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
|