スプリンターセル / Tom Clancy's Splinter Cell †2002年〜
Ubisoft
軍事小説作家トム・クランシー監修のステルス(潜入)ゲームシリーズ。 同社「トム・クランシーシリーズ(Tom Clancy's)」の一つ。同シリーズには他に「ゴーストリコン」や「レインボーシックス」などがある。
スプリンターセル / Tom Clancy's Splinter Cell †2002年
開発スタジオ:UBIモントリオール/UBI上海
プラットフォーム:PC(Wimdows&Mac OS X)/Xbox/PS2/GC/GBA
PC/Xbox版はUBIモントリオール、PS2/GC版はUBI上海が開発。
スプリンターセル パンドラトゥモロー / Tom Clancy's Splinter Cell: Pandora Tomorrow †2004年
開発スタジオ:UBI上海
プラットフォーム:Windows PC/Xbox/PS2/GC/GBA
スプリンターセル カオスセオリー / Tom Clancy's Splinter Cell: Chaos Theory †2005年
開発スタジオ:UBIモントリオール
プラットフォーム:Windows PC/Xbox/PS2/GC/NDS/Xbox360(XB360はDL販売)
スプリンターセル 二重スパイ / Tom Clancy's Splinter Cell: Double Agent †タイトルこそ同じだが、異なるスタジオでそれぞれ開発された二つのバージョンが存在し、両者はほとんど別作品といっていい。日本語版(字幕版)はXbox360とPS2のみ。 2006年
開発スタジオ:UBI上海
プラットフォーム:Windows PC/Xbox360/PS3
2006年
開発スタジオ:UBIモントリオール
プラットフォーム:Xbox/PS2/GC/Wii
スプリンターセル コンヴィクション / Tom Clancy's Splinter Cell: Conviction †2010年
開発スタジオ:UBIモントリオール
プラットフォーム:Windows PC/Xbox360
諜報機関サードエシュロンの秘密工作員「スプリンターセル」として活躍していたサム・フィッシャーは、娘と親友の死をきっかけに組織を抜け、一匹狼となる。 しかし、一人娘であったサラ・フィッシャーの死亡原因に疑問を抱いたサムは組織を抜けた後も娘の死の真相を探っていた。彼は容疑者の手がかりがイタリアの南、マルタ島にあることをつかみ、現地で調査を開始する。 そこでサムは、かつて自分が忠誠を誓い、所属していたサードエシュロンが娘の死に関与しているという疑いを抱くに至った。 真相を突きとめるべく、サムは歩き始めた―。
スプリンターセル ブラックリスト / Tom Clancy's Splinter Cell: Blacklist †2013年
開発スタジオ:UBIトロント
プラットフォーム:Windows PC/Xbox360/PS3/Wii U
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
|