短機関銃 | MP7 | MP7A1 フルオート/三点バースト ダットサイト、ホロサイト、レーザーサイト、サプレッサー装着可 フォアグリップ使用可 |
Chicom CQB | QCW-05がモデルの架空銃 キャリングハンドルはFMG-9似 フルオート/三点バースト ダットサイト、ホロサイト、レーザーサイト、サプレッサー、フォアグリップ装着可 |
VectorK10 | K10となっているが外観はベクターSMG 装弾数36発 フルオート/二点バースト ダットサイト、ホロサイト、レーザーサイト、サプレッサー、フォアグリップ装着可 |
PDW-57 | 架空のブルパップ短機関銃 P90風の弾倉 本体と弾倉の側面に「CAL 5.7X28MM」の表示 フルオート/三点バースト ダットサイト、ホロサイト、レーザーサイト、サプレッサー装着可 |
スコーピオンEVO | 装弾数32発 フルオート/三点バースト ダットサイト、ホロサイト、レーザーサイト、サプレッサー、フォアグリップ装着可 |
MSMC | フルオート/三点バースト ダットサイト、ホロサイト、レーザーサイト、サプレッサー、フォアグリップ装着可 |
MP5 | MP5A3 ダットサイト、スコープ装着可 スライドストック使用可 サプレッサーを装着するとMP5SD3になる |
AK74u | 外見は前作と同じで、ストックレス ダットサイト、スコープ、サプレッサー装着可 |
Uzi | 外見は前作と同じで、ストックレス ダットサイト、スコープ、サプレッサー、フォールディングストック装着可 |
突撃銃 | AN-94 | フルオート/二点バースト ダットサイト、ホロサイト、スコープ、ハイブリットサイト*1、レーザーサイト、サプレッサー、フォアグリップ、GP-30装着可 |
M27 | HK416か?*2 フルオート/三点バースト ダットサイト、ホロサイト、スコープ、ハイブリットサイト、レーザーサイト、サプレッサー、フォアグリップ、M320装着可 |
SMR | M14ブルパップ化キットがモデルの架空銃*3 フルオート/セミオート ダットサイト、ホロサイト、スコープ、ハイブリットサイト、レーザーサイト、サプレッサー、フォアグリップ、M320装着可 |
M8A1 | XM8がモデルの架空銃 フルオート/四点バースト ダットサイト、ホロサイト、スコープ、ハイブリットサイト、レーザーサイト、サプレッサー、フォアグリップ、M320装着可 |
Type 25 | QBZ-95がモデルの架空銃 フルオート/三点バースト ダットサイト、ホロサイト、スコープ、ハイブリットサイト、レーザーサイト、サプレッサー、フォアグリップ、M320装着可 |
FAL OSW | 20発弾倉だが、装弾数は25発 フルオート/セミオート ダットサイト、ホロサイト、スコープ、ハイブリットサイト、レーザーサイト、サプレッサー、フォアグリップ、M320装着可 |
MTAR | IWI社のX95 フルオート/三点バースト ダットサイト、ホロサイト、スコープ、ハイブリットサイト、レーザーサイト、サプレッサー、フォアグリップ、M320装着可 |
SWAT-556 | ハンドガードはSWATモデルではなく、オリジナルのもの マグプル社のCTRストック 三点バースト/フルオート ダットサイト、ホロサイト、スコープ、ハイブリットサイト、レーザーサイト、サプレッサー、フォアグリップ、M320装着可 |
SCAR-H | 20発弾倉だが、装弾数は30発 フルオート/三点バースト ダットサイト、ホロサイト、スコープ、ハイブリットサイト、レーザーサイト、サプレッサー、フォアグリップ、M320装着可 |
Colt M16A1 | 外見は前作と同じM16 20発弾倉だが、装弾数は30発 フルオート/三点バースト ダットサイト、スコープ、サプレッサー、M203装着可 |
AK47 | 外見は前作と同じ(レシーバーはAKM) フルオート/三点バースト ダットサイト、スコープ、サプレッサー、GP-30装着可 |
Galil | 前作のARMからキャリングハンドルとバイポッドを除いたもの ダットサイト、スコープ、サプレッサー、GP-30装着可 |
FAL | 外見は前作と同じ フルオート/セミオート ダットサイト、スコープ、サプレッサー、M203装着可 |
散弾銃 | M1216 | ダットサイト、レーザーサイト、サプレッサー装着可 |
KSG | ダットサイト、レーザーサイト、サプレッサー装着可 |
S12 | エジェクションポート、チャージングハンドルが左側 ダットサイト、レーザーサイト、サプレッサー装着可 |
R870 MCS | ダットサイト、レーザーサイト、サプレッサー装着可 |
SPAS-12 | 外見は前作と同じだが、一人称視点ではフォールディングストックがない |
Olympia | 前作と同じベレッタ製上下二連式散弾銃 前作より銃身が短い アタッチメントの「ロングバレル」で前作と同じ長さになる |
軽機関銃 | LSAT | ダットサイト、ホロサイト、スコープ、ハイブリットサイト、サーマル暗視スコープ、可変倍率スコープ、レーザーサイト、サプレッサー、フォアグリップ装着可 |
QBB LSW | QBB-95がモデルの架空銃 ダットサイト、ホロサイト、スコープ、ハイブリットサイト、サーマル暗視スコープ、可変倍率スコープ、レーザーサイト、サプレッサー、フォアグリップ装着可 |
Mk 48 | Mk.48 Mod.1 ダットサイト、ホロサイト、スコープ、ハイブリットサイト、サーマル暗視スコープ、可変倍率スコープ、レーザーサイト、サプレッサー、フォアグリップ装着可 |
HAMR | SCARのSAWバージョンだが、実物のHAMRとは異なる ドラムマガジン ダットサイト、ホロサイト、スコープ、ハイブリットサイト、サーマル暗視スコープ、可変倍率スコープ、レーザーサイト、サプレッサー、フォアグリップ装着可 |
M60 | 外見は前作と同じM60E3 ダットサイト、スコープ、サプレッサー、フォアグリップ装着可 |
RPD | MW2のRPD ダットサイト、スコープ、サプレッサー、フォアグリップ装着可 |
狙撃銃 | XPR-50 | 架空のセミオートライフル .50 BMGを使用 スコープ、サーマル暗視スコープ、可変倍率スコープ、弾道CPU*4、レーザーサイト、サプレッサー装着可 |
DSR 50 | 装弾数5発 スコープ、サーマル暗視スコープ、可変倍率スコープ、弾道CPU、レーザーサイト、サプレッサー装着可 |
SVU-AS | 装弾数12発 スコープ、サーマル暗視スコープ、可変倍率スコープ、弾道CPU、レーザーサイト、サプレッサー装着可 |
Ballista | FN社のボルトアクションライフル .338 ラプアを使用 装弾数7発 スコープ、サーマル暗視スコープ、可変倍率スコープ、弾道CPU、レーザーサイト、サプレッサー、アイアンサイト装着可 |
Barrett M82A1 | MW3と同じM107 サプレッサー、スコープ、可変倍率スコープ装着可 |
Dragunov | 外見は前作と同じ サプレッサー、スコープ、可変倍率スコープ装着可 |
拳銃 | KAP-40 | KARDがモデルの架空銃 ダットサイト、レーザーサイト、サプレッサー装着可 |
Tac-45 | FNP-45 Tactical ダットサイト、レーザーサイト、サプレッサー装着可 |
5-7 (Five-seven) | ダットサイト、レーザーサイト、サプレッサー装着可 |
Executioner | タウルス社のレイジングジャッジXXVIIIのショートバレル 28ゲージショットシェルを使用 ダットサイト、レーザーサイト、サプレッサー装着可 アタッチメントの「ロングバレル」で通常のバレル長になる |
B23R | M93Rがモデルの架空銃 三点バースト ダットサイト、レーザーサイト、サプレッサー装着可 |
M1911 | M1911A1 サプレッサー装着可 |
ブローニングHP | サプレッサー装着可 |
Makarov | 外見は前作と同じ サプレッサー装着可 |
ランチャー | RPG-7 | − |
スティンガー (FIM-92 Stinger) | 無誘導でも使用可(RPG-7のアイアンサイトが付属している) |
RPG | RPG-7がモデルの架空火器 |
FHJ-18 AA | 架空の携帯式地対空ミサイル |
SMAW | MW3のものと基本的に同じ |
スペシャル | ミニガン | 前作と同じ携行型 |
デスマシーン | 架空の携行型三銃身ガトリングガン |
ストームPSR | 架空の三銃身ライフル 最大で5発の弾を一度に発射可能 側面に「Metalstorm Multishot Rifle」*5の文字 |
Titus-6 | フレシェット状のグレネードを発射する架空のグレネードランチャー 三点バースト バレル下部に二点バースト散弾銃を装備 |
ウォーマシーン | MGL-140 |
MM1グレネードランチャー | 装弾数24発 |
グレネード & 装備 | グレネード | M67手榴弾 1980年代のキャンペーン・ミッションで登場 |
架空の手榴弾 2025年のキャンペーン・ミッションで登場 |
クレイモア | M18がモデルの架空の対人地雷 表面の記載は「CT6A2 APERS MINE」 |