CANAAN †
「私はかつて…二度光を失った。」
チュンソフト制作のサウンドノベルゲーム『428 〜封鎖された渋谷で〜』の作中で、ソフトハウス・TYPE-MOONが手がけたボーナスシナリオ「カナン編」を原作としたアニメーション作品。
原作ゲームのグラフィックは加工した実写映像であるが、TYPE-MOONの担当パートは同社の手がけたCGイラストとなっており、本作のビジュアルもこれを踏襲している。また、物語は原作の後日譚となっており、舞台も渋谷から上海に移っている。
2009年10月に、テレビシリーズ全13話を3部構成に編集した劇場版が公開された。
アニメ版 †
2009年
監督:安藤真裕、制作:ピーエーワークス
原作:チュンソフト(「428 〜封鎖された渋谷で〜」)
・ストーリー
犯罪組織≪蛇≫による渋谷の大規模テロから2年後。国際テロ対策会議の開催を控える上海で、2人の少女が対峙しようとしていた。
”鉄の闘争代行人”として対テロ組織に身を置くカナンと、≪蛇≫の首領でプロの暗殺者であるアルファルド。かつては共に戦った仲間であったが、とある事情から現在は反目し合うようになっていた。
そして引き寄せられるように上海に降り立つ第3の少女、大沢マリア。カナンの親友である彼女という存在が絡み合うことで、運命の歯車は刻々と動き出そうとしていた―――
漫画版 †
2009年〜
連載:月刊コンプエース、作画:石田あきら