USSR RPD
- ちょっと解説文を弄らせて貰いました -- KOU2?
- AK47よりも先にできたことを知ってビックリした AKの分隊支援用カスタムだとおもってたわ --
- ↑AK(AKM)の分隊支援用カスタム=RPK -- AKM?
- 非分離式の金属リンクって保弾板みたいなヤツなのでしょうか? --
- 元々SKS用だからね --
- 上2、弾を1発ずつ留めたクリップ状のパーツを、リングノートの留め金みたいなので繋げたような感じだよ。「rpd belt fed」で画像検索するといいよ。 --
- 回答有り難う御座います。・・・これ普通のリンクの方が使いやすそうな気が・・・ --
- 非分離式を使いやすいようにしたのが分離式だし、そうなるのは当然だよ。ただ、射撃場とかで撃つにはリンクが散らからない非分離式のが便利だし、弾をハメて使い回すのにも簡易なハンドル式の器具があったりとメリットもあるのさ。 --
- 確かにリンクの回収とか選別って面倒ですしね --
- ブラックオプスで好きだったRPKが産廃扱いされてて、2でこいつが手で来てがっくし MW2の使い回しだからレール付いてるしw --
- AKっぽさはあるがAKより先なんだよな --
- ベトナム戦争時代にMACV-SOGがこの銃を鹵獲して銃身を切り詰めて使用していた様です。 --
- PMCとかは使わないが ゲリラとか民兵は割りと使ってるイメージが --
- つか重たいねこれ --
- 当時の機関銃なら軽い方じゃないかな? --
- 当時っていうか今の基準で言ってもミニミより軽いし大分軽い方だと思うけどな・・・他の国に流れた分が多いのか中東の戦場では全然見掛けないね。まぁPKの方が優秀なんだろうけど。 --
- 中東の戦場は中南米や東南アジアみたいなジャングルではなく、開けた地帯だから射程の短いこいつよりPKの方が好まれるんじゃないかな? --
- こいつのストックとハンドガードを樹脂にして5.56mmや5.45mm弾の分離式のリンクに改めればSAWとしてはそれなりに優秀なものになりそうな気もするけどな…軽いし、細身でコンパクトだし、ソ連・ロシア製だから信頼性が高くて低コストで作れそうだし… --
- DSAから口径は変わってないけど、樹脂化と短銃身化を施した近代化モデルは出てるよ。まぁでもなんかダストカバーが装填中しょっちゅうどっかに引っ掛かるとか結構使いづらいんだそうな・・・AK自体がタフでドラムマガジンもあるし、あえてこれを使うという事は無いんじゃない。最近のウクライナ紛争でもAK74用の5.45mmのドラムマガジンをどこからか調達して使ってたし。 --
- AK74のドラムマガジンって公式ではなかったんだよな? 少なくとも東欧ではこいつは完全に時代遅れだわ アフリカや東南アジアの武装勢力が使ってるイメージだな --
- 映画『デルタ・フォース』第1作では、テロ組織のジープやピックアップ・トラックに搭載されて、使用された。 --
- テレビアニメ「ダーウィンズゲーム」の3話から登場。前坂隆二が所持。3話では主人公へ向けた際にジャムが発生し、それを解決するシーンがあるのみで発砲シーン無し。4話で前坂隆二が発砲ある他、須藤要が触り、彼の能力によって生成されたものを須藤要自身が発砲の他、イメージシーンで氏名不明の刀鍛冶が持つシーンあり(発砲無し)。1話からのオープニングで前坂隆二が発砲、同左のキャラがエンディングで所持(エンディングでは発砲無し)。 --
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