インディ・ジョーンズ / Indiana Jones †ハリソン・フォード演じるフェドーラ帽と鞭がトレードマークの考古学者インディ・ジョーンズを主人公とするシリーズ作品。映画、TVドラマ、ゲームなど多数のメディア展開がされている。 映画版 †レイダース/失われた
|
使用者 | 銃器名 | 備考 |
インディアナ・ジョーンズ | US M1917リボルバー | 発砲シーンではハンドエジェクターを使用 |
S&W ハンドエジェクター MkII | .455口径 | |
FN ハイパワー | ネパールでの銃撃戦で使用 | |
RPG2 | 未使用 | |
マリオン・レイヴンウッド | マウザー C96 | シェルパから借用 |
二連式機関銃 | 全翼機の機銃 | |
ルネ・ベロック | US M1917リボルバー | インディから取り上げたのみ |
エルマベルケ MP40 | 兵士から奪ったのみ | |
アーノルド・エルンスト・トート | ワルサー P38 | − |
ヘルマン・ディートリッヒ | ルガー P08 | ホルスターに携帯(未使用) |
コブラー | ルガー P08 | ホルスターに携帯(未使用) |
ナチス・ドイツ軍兵士 | ワルサー P38 | − |
ルガー P08 | 4インチ | |
ワルサー PPK | 発砲なし | |
マウザー Kar98K | スリング装着の物も | |
エルマベルケ MP40 | ||
ラインメタル/マウザー MG34 | 車載銃 | |
トートの手下 | マウザー C96 | 酒場の銃撃戦で使用 |
ワルサー P38 | ||
エルマベルケ MP40 | 酒場の銃撃で使用 スリング装着 | |
バーランカ | レミントン M1875 | − |
・作品解説
映画2作目。舞台設定は前作の1年前の1935年となっている。邪教徒集団やトロッコのシーンなど、シリーズ中で最もアドベンチャー性が強い作品である。
インディたちがインドの村から奪われた神の石『サンカラ・ストーン』を奪還するために、モラ・ラムを教祖とするカリを崇拝する邪教集団『サギー』と戦う。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
インディアナ・ジョーンズ | コルト オフィシャルポリス | 4インチ |
マルティニ・ヘンリー銃 | サギー教徒から奪う 鈍器として使用 | |
ウー・ハン | S&W M10 | レストランで所持 3インチ |
カオ・カン | S&W セフティ・ハンマーレース | 4インチ シルバーモデル 発砲無し |
S&W M10 | ウー・ハンの物 発砲出来ず | |
トンプソン M1928 | レストランでラオの手下から強奪 | |
チェン | ウェブリー MkIII | レストランで所持 シルバーモデル |
ラオ・チェの手下 | コルト オフィシャルポリス | 4インチ |
S&W M10 | スナフノーズ | |
トンプソン M1928 | ドラムマガジン装着 レストランとカーチェイス時で使用 | |
サギー教徒 | コルト オフィシャルポリス | 4インチ トロッコチェイスで使用 |
マルティニ・ヘンリー銃 | − | |
インド人兵士 | SMLE No.4 Mk1 | スリング装着 |
・作品解説
映画3作目。舞台は1938年。インディの父親であるヘンリー・ジョーンズ役としてショーン・コネリーが出演している。
『キリストの聖杯』を巡って、再びインディとナチスが対決する。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
インディアナ・ジョーンズ | ウェブリーグリーン | − |
ワルサー P38 | ナチス兵士から強奪 | |
エルマベルケ MP40 | ||
ヘンリー・ジョーンズ | ビラール・ぺロサM1915 | 複葉機の機銃 |
ワルサー P38 | インディが落とした物 発砲なし | |
サラー | マウザー Kar98K | ナチス兵士から強奪 |
ワルサー P38 | 月の神殿で所持 | |
ウォルター・ドノバン | ワルサー PPK | 月の神殿で所持 |
エルンスト・フォーゲル大佐 | ルガー P08 | 4インチ |
ナチス・ドイツ軍兵士 | ワルサー PPK | − |
ワルサー P38 | ||
エルマベルケ MP40 | スリング装着の物も | |
マウザー Kar98K | ||
ベルグマン MP18 | − | |
DE M24柄付手榴弾 | ||
カズム | マウザー C96 | − |
ベルグマン MP18 | ||
マウザー Kar98K | ||
カルト集団 | マウザー C96 | − |
マウザー Kar98K | ||
十字剣兄弟団 | マウザー Kar98K | スリング装着 |
ラフ・ライダー | コルト SAA | シビリアン |
・作品解説
映画4作目。前作から19年ぶりに製作され、1957年が舞台となっている。冷戦時代なので敵役がソビエトになっている。
南米・マヤ文明に伝わる伝説の『クリスタル・スカル』を巡り、インディたちとソ連軍が争奪戦を繰り広げる。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
インディアナ・ジョーンズ | ウェブリーグリーン | − |
ウィンチェスター M1 | ソ連軍兵士から強奪 | |
ノリンコ 69式ロケットランチャー | ソ連軍の物を使用 スリング装着 | |
ジョージ・マクヘイル(マック) | FN ハイパワー | − |
トンプソン M1928 | ソ連軍兵士から強奪(発砲無し) | |
イリーナ・スパルコ大佐 | TT-33トカレフ | − |
PRC 56式スポーター | アンダーフォールディングストック装着 | |
ブローニング M1919A6 | 水陸両用車の車載銃 | |
アントニン・ドフチェンコ | TT-33トカレフ | 発砲なし |
PRC 56式スポーター | スリング装着 所持のみ | |
M1911A1 | エリア51内の遺物格納庫で使用 | |
US MkII手榴弾 | 火薬を抜き取る | |
イワン | トンプソン M1928 | エリア51内の遺物格納庫で使用 スリング装着 |
ソ連軍兵士 | トンプソン M1928 | エリア51内の遺物格納庫で使用 スリング装着 |
ウィンチェスター M1 | ||
ウィンチェスター M1897 | ||
US MkII手榴弾 | 火薬を抜き取る | |
PRC 56式スポーター | スリング装着 アンダーフォールディングストック装着モデルも | |
KGBスパイ | TT-33トカレフ | − |
使用者 | 銃器名 | 登場話 | 備考 |
マヤ | マウザー M1914 | シーズン2・第15話 | − |
マーガレット・トラップ | マウザー M1914 | シーズン2・第11話 | − |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照