PCゲームメーカー・ニトロプラスが開発した18禁恋愛アドベンチャーゲーム。
現在、iOS/Android向けのタワーディフェンスゲーム『凍京NECRO〈トウキョウ・ネクロ Defenders〉』を開発中。
・リ・エリミネーター (Re: Eliminator)
近接銃術教導隊の制式サイドアームで、主に早雲が使用する。スパイク付きマズルガードやハンマーシュラウド、ダブルスタックフレームなど、Z-Mウェポンズ ストライクガンを参考にしていると推測されるが、より近接戦闘に特化したデザインとなっている。
また、ゲームの完全生産限定版には、“近接銃術訓練用”という設定で、同銃のラバーガンが付属している。
・マズルガードに2本の打撃用スパイクを装着
・銃下側を覆う打撃用の大型スパイクを装着
・フィンガーグルーブ付きグリップ
・スライドのコッキングセレーションが波状
・30連のダブルカラムマガジンを使用
・スライドの刻印には「.45 Hi-Cap」とあるが、ゲーム内のテキストでは「.44口径」
・AA-24カスタム (AA-24 Custom)
対リビングデッド用の改造が施されており、主にエチカが使用する。
・マチェットサイズの大型銃剣を装着(後部にAFG風のフォアエンド)
・銃口に上下式のアクセサリーレールキットを装着
・スパイク付きの銃口
・ダットサイト装着
・32連ドラムマガジン
・散弾/炸裂スラッグ弾/徹甲弾が使用可能
・AK50カラシニコフ (AK50 Kalashnikova)
2050年時点(ゲームの舞台は2199年)におけるAKシリーズ。口径は7.62mmで、45連弾倉を用いる。
対リビングデッド用の改造が施されており、主にエチカが使用する。
・マチェットサイズの大型銃剣を装着(後部に何故かGP25のグリップが付いている)
・レシーバー上面とハンドガード側面にアクセサリーレールを装備
・銃身上部にダットサイトと射撃修正装置*1を装着
・ダットサイト使用の際には、アイアンサイトが斜めに可動する
・アンビ仕様のセレクター
・コンペンセイター装着
・タクティカルライト装着
・バットストック?とトリガーガードが架空デザイン*2
使用者 | 銃器名 | 備考 |
臥龍岡 早雲 | リ・エリミネーター | 特徴は欄外参照 二挺拳銃時もあり |
牙野原 エチカ | AA-24カスタム | 特徴は欄外参照 AK50との二挺撃ち時もあり |
AK50カラシニコフ | 特徴は欄外参照 AA-24との二挺撃ち時もあり | |
阿蘇 霧里 | 自動拳銃 | 詳細モデル不明 |
壱原 時尭 | オガサワラ TFD-20 | 20mm口径の対物セミオートライフル スコープ装着 バイポッド装着 フォアグリップ装着 近接戦闘時には銃剣装着 |
ミルグラム | サイ・ピストル | P08と釵を組み合わせたカスタムモデル |
重武装型リビングデッド TYPE-J | ブローニング M2 | 右腕に1門固定 |
重武装型リビングデッド TYPE-T | ブローニング M2 | 右腕に3門固定 |
ネックハンギング | AM オートマグ | − |
IMI デザートイーグル MK.XIX | − | |
H&K MP5A3 | − | |
IMI ウージー | − | |
イングラム MAC-10 | − | |
AK74 | − | |
ベネリ M3 | ピストルグリップストック? |
・作品解説
劇画作家として知られる叶精作が作画を担当している。
使用者 | 銃器名 | 登場話 | 備考 |
臥龍岡 早雲 | リ・エリミネーター | 1〜 | 特徴はゲーム版の項目を参照 二挺拳銃時もあり |
牙野原 エチカ | AA-24カスタム | 2 | 特徴はゲーム版の項目を参照 |
壱原 時尭 | オガサワラ TFD-20 | 2,3 | 特徴はゲーム版の項目を参照 |
重武装型リビングデッド TYPE-T | ブローニング M2 | 2 | 右腕に3門固定 |
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