・解説
『コール オブ デューティシリーズ』の第14作目。第5作目の『Call of Duty: World at War』以来9年ぶり（9作品ぶり）に第二次世界大戦が舞台。
キャンペーンは主にアメリカ陸軍第一歩兵師団の兵士を主人公とし、西部戦線でのアメリカ軍の戦いを描く。*1
| 分類（ゲーム内） | 銃器名 | 備考 |
| ライフル | M1941 | マガジン交換のみで25発装填される*2 |
| M1ガーランド (M1 Garand) | 拡張マガジン装着でM14に | |
| STG44 | 拡張マガジンはストレートマガジン | |
| M1A1 カービン (M1A1 Carbine) | M1 拡張マガジンは実物と異なり湾曲マガジン | |
| FG 42 | 後期型 | |
| BAR | A2 | |
| SVT-40 | 拡張マガジン装着時、手に持ったマガジンと銃のマガジンを両方投げてから新しいマガジンを装填する | |
| サブマシンガン | Grease Gun | M3 拡張マガジンはスネイルマガジン |
| PPSh-41 | − | |
| 百式機関短銃 (Type 100) | 前期型 拡張マガジンは標準より短いストレートマガジン | |
| Waffe 28 | ハーネル MP28 | |
| M1928 | − | |
| MP-40 | 拡張マガジンは実物と異なり複々列マガジン | |
| ライトマシンガン | ルイス軽機関銃 (Lewis) | 拡張マガジンは実物と異なりMG15nA風のシングルドラムマガジン |
| MG 15 | 標準で実在しないシングルドラムマガジン 拡張マガジン使用時本来のダブルドラムマガジン | |
| ブレン軽機関銃 (Bren) | Mk.I 拡張マガジンはMG15nA風のシングルドラムマガジン | |
| MG 42 | 標準ではベルトコンテナなし 拡張マガジンでドラムコンテナが付属 | |
| スナイパー | Karabin | Kbsp wa.38M |
| リー・エンフィールド (Lee Enfield) | No.4 Mk.I(T) 拡張マガジンで着脱マガジン式に | |
| M1903 | 拡張マガジンで着脱マガジン式に | |
| Kar98k | 拡張マガジンで着脱マガジン式に | |
| ショットガン | Combat Shotgun | ウィンチェスター M1897 トレンチガン |
| M30 Luftwaffe Drilling | コンビネーションガン(水平二連散弾銃+ライフル) ただしライフル弾の使用はアタッチメント装着時のみ | |
| トグルアクション (Toggle Action) | ワルサー オートマチックショットガン(Automatische Schrotflinte) 標準でボックスマガジン(本来はチューブマガジン) 拡張マガジンはドラムマガジン | |
| ソードオフショットガン (Sawed-off Shotgun) | 水平二連式散弾銃 | |
| ハンドガン | P-08 | 一部バリエーションに南部 十四年式拳銃あり |
| 1911 | − | |
| マシンピストル (Machine Pistol) | M712 | |
| ランチャー | M1バズーカ (M1 Bazooka) | − |
| パンツァーシュレック (Panzerschreck) | RPzB54 | |
| 火炎放射器 | M2火炎放射器 (M2 Flamethrower) | 連合軍 |
| M35火炎放射器 (Flammenwefer 35) | 枢軸軍 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
