ランペイジ 巨獣大乱闘/ RAMPAGE †
2018年、アメリカ映画
監督:ブラッド・ペイトン
・ストーリー
シカゴの巨大企業エナジン社が宇宙ステーション・アテナ1のラボで密かに開発していた「ランペイジ計画」の研究サンプルが事故により、地球に落下。それを摂取した雄のアルビノのゴリラ・ジョージら動物たちが次々と巨獣化し人間たちに危機が迫る。
ジョージを保護していた霊長類学者のデイビス・オコイエは、かつてランペイジ計画にかかわっていた遺伝学者のケイト・コールドウェルにその事実を聞かされ、共に事態を食い止めようとする。
一方、エナジン社の経営者であるクレアとブレッドは、研究成果としてジョージたち巨獣のDNAを回収しようと企んでいた…。
・作品解説
アメリカで発売されていた同名のコンピュータゲームの実写化。原作ではジョージ、ラルフ、リジーの三人の人間が変身した人間型の体形の怪獣が建物を破壊するという内容だったが、本作では動物が変身した物で体形も元の生物そのものと設定変更されている。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
デイビス・オコイエ | 麻酔銃 | C-5ギャラクシー輸送機にあった物 |
ミルコー MGL | ハンヴィーにあった物を使用 |
US M61破片手榴弾 | ハンヴィーの車内にあった複数個が収納されたグレネードポーチごと取り出し、 身に付け、リジー(巨大化したワニ)に対し、投擲 |
M230 | AH-64アパッチ攻撃ヘリの機銃 |
AGM-114 ヘルファイア | AH-64アパッチ攻撃ヘリに搭載 |
ブレット・ワイデン | スフィンクス SDP | 発砲なし |
クレア・ワイデン | ブレットから借りる |
ネルソン | 麻酔銃 | スコープ及びスリング装着 未使用 |
バーク | コルト M4 | RIS仕様 スコープ,レーザーサイト,タクティカルライト.スリング装着 |
スフィンクス AT3000 | 所持のみ |
ハーベイ・ラッセル捜査官 | コルト ガバメント | ステンレスモデル ホワイトグリップ |
コルト M4 | C-5ギャラクシー輸送機に積んであった物 RIS仕様 ホロサイト,フォアグリップ,スリング装着 |
PMC隊員 | コルト M4 | RIS仕様 スリング装着 コルト M203やフォアグリップを装着した物もあり |
CZ スコーピオン EVO3 | ホロサイト,レーザーサイト,タクティカルライト.スリング装着 |
サコー M60D | UH-60ブラックホークのドアガン |
サンディアゴ警察 | シグザウエル P228 | 発砲なし |
OGAエージェント | コルト M4 | ホロサイト,フォアグリップ, スリング装着 |
グロック 17 | − |
密猟者 | USSR AK47 | 回想シーン スリング装着 発砲シーンなし |
アメリカ陸軍パイロット | M230 | AH-64アパッチ攻撃ヘリの機銃 |
ウォートホッグ1 | GE GAU-8 | A-10サンダーボルトII攻撃機の機銃 |
アメリカ陸軍兵士 | コルト M4 | スリング装着 コルト M203やフォアグリップ,タクティカルライトを装着した物もあり |
FFV AT4 | スリング装着 |
ブローニング M2 | ハンヴィー,MRAP,トラックに搭載 ハンヴィー及びトラックの物は防盾付 |