現代世界の武器商人をテーマにした映画。武器の販売(もとい密売)に関する様々なエピソードを基にしており、作中で主人公のユーリーが密輸に使うテクニックも実際に武器ディーラーが使っていたという。題名の「Lord of War」は「Warlord(紛争地域で軍事力を背景とする権力者)」の言い間違いとして登場し、字幕では「戦争の王」と訳されている。
その他 |
場所 | 銃器名 | 備考 |
ユーリーのコンテナ | H&K MP5 | 固定式及びスライドストック |
コルト CAR-15 | − | |
コルト M16A1 | A2のハンドガード | |
ゴールドAK | バプティストJr.と同じもの | |
USSR AKS-47 | − | |
PRC 56-1式自動歩槍 | ニッケルめっき 象牙グリップ・フォアグリップ付きハンドガード | |
AR-7 | ステンレス ワイヤーストック? エイムポイント社CompM2装着 | |
ウクライナの武器庫 | CZE Vz58 | カラシニコフとして多数登場*4 |
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