バイオハザード7 レジデント イービル (BIOHAZARD 7 resident evil) / Resident Evil 7: Biohazard †
2017年
開発・販売元:カプコン
プラットフォーム:プレイステーション4/Xbox ONE/Nintendo Switch/Windows PC
・ストーリー
イーサン・ウィンターズは数年前に行方不明となった妻・ミアの手がかりを元に、森深くにある廃墟となった邸宅を訪れる。
そこで待っていたのは凄まじい狂気と恐怖だった。
・特徴
バイオハザードシリーズのナンバリングタイトル。「サバイバルホラーへの回帰」をコンセプトに作られており、『1』〜『CODE:Veronica』や『リベレーションズ』シリーズのようなホラー路線に戻しつつも、この作品群ともまた違う恐怖演出がなされている。大きな変革の一つとして「アイソレートビュー」と呼ばれる所謂FPS視点をナンバリングタイトルで初めて導入したことにより、文字通り「そこを歩くという恐怖」が感じられるようになった。
あらすじだけを見るとそれまでのシリーズとリンクしてないようにも思えるが、世界観はしっかりと繋がっており、ある人物も意外なポジションで登場する。
武器的特徴については、アクション路線が強かった『4』〜『6』と比較してバリエーションが少なめに設定されており、この事からも原点回帰が伺える。
DLC「Not A Hero」では銃火器に加えナイトビジョンや酸素供給式ガスマスクなどの最新の装備を持ち、「End of Zoe」では格闘をメインに素材から投げ槍や爆弾等を作成して使用するアクション路線となっている。
使用者 | 銃器名 | モデル | 備考 |
ジョー・ベイカー | ショットガンM21 | − | 上下二連式散弾銃 クリア特典 |