・ストーリー
大富豪のブルース・ウェイン(マイケル・キートン)は表向きは一流企業の社長。しかし裏の顔は、ゴッサム・シティーのヒーロー”バットマン”として日夜悪と戦い続けていたのだ。
一方、数々の悪事に手を染めている腕利きギャングのジャック・ネーピア(ジャック・ニコルソン)。ある事件のせいで醜い顔となったジャックは、自身を”ジョーカー”と名乗り、ゴッサム・シティーを恐怖のどん底に陥れようと画策する。
狂気の犯罪者から街を守るために、バットマンは単身戦いを挑むのだった―――。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
バットマン | ブラウニング M1919? | バットモービルの搭載銃(2門装備) |
GE M134 | バットウイングの搭載銃(2門装備) | |
ジャック・ネーピア ”ジョーカー” | US M1917リボルバー | − |
SW M15 | 長銃身カスタム 銃身は折りたたみ可能 | |
ボブ・ザ・グーン | コルト M1911A1 | − |
US M1917リボルバー | ジョーカーに渡すのみ | |
カール・グリソム | US M1917リボルバー | 未使用 |
ジョーカーの手下 | トンプソン M1928? | ドラムマガジン装着 |
RSAF エンフィールドNo.2 | 二挺拳銃をする者もあり | |
US M1917リボルバー | − | |
コルト M1911A1 | ||
エクハート警部補 | US M1917リボルバー | 発砲無し |
GCPD警察官 | SW M15 | − |
チンピラ | SW M19 | − |
・ストーリー
不幸な出来事により、正義から悪へと転身したハービー・デント(トミー・リー・ジョーンズ)。左顔が焼けただれた通称"トゥーフェイス"と呼ばれるこの犯罪者は、もはや地方検事として活躍していた面影など全く残っていなかった。
ある日、トゥーフェイス一味はサーカス会場に押し入り殺戮ショーを仕掛けた。サーカス団員、ディック・グレイソン(クリス・オドネル)の活躍で観客に死傷者は出なかったものの、彼の家族は無残にも殺されてしまう。同じ会場にいたブルース・ウェイン(ヴァル・キルマー)は、失意に暮れるディックを引き取り、屋敷で暮らすように提案する。
一方のトゥーフェイスは、謎の怪人・リドラー(ジム・キャリー)と手を組み、ゴッサム・シティーの平和を脅かそうとしていた。
2人の犯罪者を相手に苦戦するバットマンの前にある協力者が現れるのだが、その正体は―――。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ハービー・デント ”トゥーフェイス” | コルト パイソン | シルバー及びブラックモデル 二挺拳銃時もあり |
OA-93 | ドラム(スネイル?)マガジン装着 サーカス会場で使用 | |
トゥーフェイスの手下 | OA-93 | ドラム(スネイル?)マガジン装着 |
GE M134 | ヘリ及び車の搭載銃 |
・ストーリー
幼い頃、目の前で両親を殺されたブルース・ウェイン(クリスチャン・ベール)は、憎むべき悪を倒す術を求め世界各地を旅していた。そんな彼に転機が訪れる。ヘンリー・デュカード(リーアム・ニーソン)という謎の代理人の助言により、悪の根絶を目指す秘密結社≪影の同盟≫の一員に招かれたのだ。
7年後。荒れた街を再建するため、ブルースは故郷のゴッサム・シティーに帰ってくる。執事のアルフレッド(マイケル・ケイン)、武器・装備担当のフォックス(モーガン・フリーマン)の助けを得て、犯罪撲滅のシンボル”バットマン”が誕生。街を牛耳るギャングのボスを取り押さえるなど、目まぐるしい活躍ぶりを発揮する。
しかし、ギャングとは比較もできない巨大な悪が、水面下で恐ろしい計画を進行していることに、バットマンはまだ気付いていなかった―――。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ブルース・ウェイン | タウルス リボルバー | モデル名不明 発砲無し |
レイチェル・ドーズ | SW M5906 | フラスの銃(発砲無し) ナローズ島で所持 |
ジェームズ・ゴードン | SW M5906 | − |
フラス | SW M5906 | − |
ジョー・チル | SW M10 | 若かりし頃に使用 |
カーマイン・ファルコーニ | コルト M1911A1 | 空撃ちするのみ |
レミントン M1904 | 港で所持(発砲無し) | |
GCPD警察官 | モスバーグ M500 | ナローズ島で所持(発砲無し) |
ウィンチェスター M12 | ||
GCPD SWAT隊員 | HK G36C | アーカム精神病院で所持(発砲無し) |
HK UMP? | ||
コルト M4A1 | ||
ファルコーニの手下 | HK MP5K? | 港で使用 |
ワルサー PPK | 法廷の廊下で使用 | |
クレインの手下 | シグザウアー P226? | アーカム精神病院で使用 |
IMI ミニウージー? | ||
IMI マイクロウージー? | ||
忍者(影の同盟) | HK G36K | ラーズの屋敷で所持(発砲無し) |
中国警察官 | コルト M1911A1 | 発砲無し |
刑務所の警備兵 | USSR AK47 | − |
・ストーリー
バットマン(クリスチャン・ベール)が、悪の魔の手からゴッサム・シティーを守ったのも束の間。ジョーカー(ヒース・レジャー)という新たな犯罪者が現れ、街は再び恐怖の渦に包まれる。
未来は閉ざされたと思われた矢先、何とバットマン以外にも悪に立ち向かう存在が現れた。新人地方検事のハービー・デント(アーロン・エッカート)だ。犯罪撲滅に燃える彼の姿を見て、次第に共感を覚えるブルース。仮面のヒーロー”バットマン”に対し、素顔のヒーローであるハービーに街の運命を託したいと考えるようになるのだった。
ジョーカーは彼らの血の滲む様な努力を他所に、バットマンの活躍に頭を悩ますマフィアの連合に、バットマンを殺すことを条件に無理やり取引を持ちかける。そして「バットマンがマスクを脱がなければ、市民を殺し続ける」とテレビで脅迫してきたのだ。
ジョーカーの理由無き破壊活動に、バットマンはこれまで以上に過酷な戦いを強いられるのだった―――。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ジェームズ・ゴードン | SW M5906 | − |
ハービー・デント ”トゥーフェイス” | SW M64 | − |
アルフレッド・ペニーワース | GE M134 | リモコン操作 |
スティーブンズ刑事 | シグザウアー P229? | − |
ジョーカー | グロック 18 | ロングマガジン装着 病院ではサプレッサー装着 |
スプリングフィールド M1 | パレードで使用 | |
USSR RPG7 | チェイス時に使用 | |
SW M76? | − | |
レミントン M870 | ソードオフモデル | |
ジョーカーの手下 | ベレッタ M92FS | サプレッサー装着 銀行襲撃時に使用 |
グロック 17 | 銀行襲撃時に使用 | |
AAI M10? | ||
ベレッタ M12? | − | |
銀行の支配人 | レミントン M870 | ソードオフモデル |
スケアクロウの手下 | CZE Vz61? | 立体駐車場で使用 |
USSR AK47 | ||
自警団員 | IMI ミニウージー? | 立体駐車場で使用 |
スタームルガー ミニ14 | ||
GCPD SWAT隊員 | HK MP5K? | − |
コルト M4A1 | ||
香港警察SDU隊員 | HK MP5K? | − |
州兵 | コルト M16A2 | パレードの警備で所持 |
コルト M4A1 | − |
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