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1976年にユーゴスラビア(現セルビア)のツァスタバアームズが、AK47をベースに開発したセミオート式狙撃銃。 狙撃用にバレルを延長し、ストックとピストルグリップを換装。4xのスコープを装備し、ユーゴスラビア軍の標準的な狙撃銃として採用された。 基本の口径は7.92mm×57だが、輸出用として7.62mm×51と7.62mm×54Rのものも存在する。
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