外見 | モデル | 説明 | 製造国 |
56式突撃歩鎗 | AK47の中国製コピーモデル。折り畳み式銃剣装備 | 中国 | |
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88式突撃歩槍 | AK74の中国製コピーモデル | ||
86式自動歩鎗 | (項目参照) | ||
95式自動歩槍 | (項目参照) | ||
68式突撃歩鎗 | 56式の改良型 | 北朝鮮 | |
AIM | バーティカルグリップ装着のAKM。当時、ルーマニアの鎖国政策のため西側にはほとんど知られていなかったが、1989年のチャウシェスク政権崩壊に伴い、一気に知名度上昇。 | ルーマニア | |
AKM | ストックとグリップがプラスチック製のAKM | ブルガリア | |
AKM63(AMD63) | (項目参照) | ハンガリー | |
MPi-KM | AKMのコピーモデル。ただのコピーではなく、後期型ではストック、ハンドガードがプラスチック製に変更されている(ハンドガードの下部はグラスファイバー製)。 | 旧東ドイツ | |
MPi-KMS72 | 独自のフォールディングストック装着のAKM。 ソビエトのAKMSと異なるサイドスイング式のストックで、折りたたんだままでの射撃が可能。 | ||
ヴィーガー STG940 | インド軍への売り込みを図って開発された、5.56mmNATO仕様の東ドイツ独自モデル。西側への輸出も目論まれていたが、東ドイツ崩壊により生産中断。生産済みの12200挺のほとんどが廃棄された。 総生産数5億挺以上と言われるAKシリーズの中では飛び抜けたレアモデル。 | ||
ツァスタバ M70 | ライフルグレネード装着のAK47 | 旧ユーゴスラビア | |
ツァスタバ M76 | (項目参照) | 旧ユーゴスラビア | |
ツァスタバ M85、M92 | AKS74Uのコピーモデル M85は5.56mm x45弾, M92は7.62mm x39弾に対応。 | ||
PMK | ライフルグレネード装着のAK47 | ポーランド | |
KA wz.88 | AK74の独自改良型。マズルブレーキがライフルグレネード・ランチャーを兼ねているほか、AKシリーズには珍しい3点バースト機構を装備。 | ||
R4,R5 | 南アフリカが生産するガリルのライセンスモデル。 R4がガリルARM、R5がSARに準ずる。 | 南アフリカ | |
RKm62 | AK47ベースの独自改良型 | フィンランド | |
RKm62-76T | AKMに相当する改良型。レシーバーがプレス加工に改められている。 76Tはメタルストック(固定)装備型。 | ||
RKm62-76F | RKm62-76のフォールディング・ストック・タイプ。 | ||
バルメM82 | (項目参照) | ||
Vz58 | (項目参照) | 旧チェコスロバキア | |
Cz2000 'ラダ' | Vz58の後継として開発されたチェコの独自モデル。当初は5.45mmx39規格で設計されたが、チェコのNATO加盟に伴い5.56mmNATOにコンバート。 新制式銃に選定されたと伝えられたが、チェコの財政難で更新が進まず、事実上キャンセル状態。 | チェコ | |
ガリル | (項目参照) | イスラエル |
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