・作品解説
地球の大都市に突如飛来したエイリアンと人類の戦いを描いた侵略系SFアクション作品。北米以外では『World Invasion: Battle Los Angeles』のタイトルで公開された。
1942年にアメリカで実際に起きた事件「ロサンゼルス決戦」を題材としている。作中ではカリフォルニア州ロサンゼルスにおいて、少数の海兵隊員が生存者を救出するために奔走する姿を描いている。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
マイケル・ナンツ二等軍曹 | M4A1 | R.I.Sハンドガード ACOGスコープ装着 AN/PEQ-2装着 フォアグリップ装着 フラッシュライト装着 |
US M67破片手榴弾 | − | |
M240 | LAV-25の車載銃 | |
M9 | サイドアーム | |
エレナ・サントス技術軍曹 | M4A1 | ACOGスコープ装着 終盤では銃剣装着 |
M136 | ハリス伍長の物を使用 | |
ウィリアム・マルチネス少尉 | M4A1 | R.I.Sハンドガード ACOGスコープ装着 AN/PEQ-2装着 フォアグリップ装着 フラッシュライト装着 |
リー・“カウボーイ”・イムレイ伍長 | M4A1 | M203装着 R.I.Sハンドガード ACOGスコープ装着 AN/PEQ-2装着 フラッシュライト装着 |
ケビン・J・“スペックス”・ハリス伍長 | M16A4 | R.I.Sハンドガード ACOGスコープ装着 AN/PEQ-2装着 フォアグリップ装着 |
M136 | 背中に背負っている(未使用) | |
ピーター・J・“アイリッシュ”・カーンズ上等兵 | M16A4 | R.I.Sハンドガード ACOGスコープ装着 AN/PEQ-2装着 フォアグリップ装着 フラッシュライト装着 |
ニック・C・“スタヴス”・スタヴロー伍長 | M249 | ACOGスコープ装着 |
ショーン・“キャスパー”・レニハム一等兵 | M16A4 | R.I.Sハンドガード ACOGスコープ装着 AN/PEQ-2装着 フォアグリップ装着 |
ジェイソン・“コチーズ”・ロケット伍長 | M4A1 | M203装着 R.I.Sハンドガード ACOGスコープ装着 AN/PEQ-2装着 フラッシュライト装着 |
ブローニング M2 | HMMWVの車載銃 | |
ジョー・リンコン | M16A4 | R.I.Sハンドガード ACOGスコープ装着 AN/PEQ-2装着 フォアグリップ装着 海兵隊員の銃を拾って使用 |
アメリカ海兵隊員 | M4A1 | R.I.Sハンドガード ACOGスコープ装着 AN/PEQ-2装着型もあり フォアグリップ装着型もあり フラッシュライト装着型もあり |
M16A4 | M203装着型もあり R.I.Sハンドガード ACOGスコープ装着 AN/PEQ-2装着型もあり フラッシュライト装着型もあり | |
M249 | ACOGスコープ装着 | |
ブローニング M2 | HMMWVの車載銃 サンタモニカ空港・前線基地で登場 |
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