1944年、太平洋戦争後期。日米が肉弾相打つ激戦を繰り広げたサイパン島。
ここで肌の色も育った環境も違う二人の男が戦場で出会う。一人は“ウインドトーカーズ”と呼ばれるナバホ族の暗号通信兵ヤージー、もう一人はイタリア系アウトローで歴戦の勇士、エンダーズ。エンダーズに課せられた任務は、極秘の暗号を守るため通信兵ヤージーとペアを組んで護衛し、彼の戦場での安全を確保することだった。しかし、真に必要とされたのは暗号の秘密の死守で、そのためなら『通信兵を射殺せよ』という極秘指令も含まれていた。戦況の激化とともに、対立しながらも次第に友情を深めていく二人。しかし、過酷な運命が二人を待ち構えていた……。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ジョー・エンダーズ伍長/軍曹 | US M1911A1 | − |
トンプソン M1928 | ドラムマガジン | |
トンプソン M1928A1 | − | |
九九式軽機関銃 | − | |
US MkII手榴弾 | − | |
ベン・ヤージー | US M1911A1 | オックスのもの 発砲なし |
ウィンチェスター M1 | − | |
九九式短小銃 | 末期型 銃剣付き | |
US MkII手榴弾 | − | |
オックス・ヘンダーソン軍曹 | US M1911A1 | − |
トンプソン M1928A1 | − | |
US M1A1 バズーカ | − | |
チャーリー・ホワイトホース | US M1911A1 | オックスのもの |
ウィンチェスター M1 | − | |
チック | US M1918A2 | − |
パパス | スプリングフィールド M1 | 銃剣を装着した時も有り |
US MkII手榴弾 | − | |
ネリー | スプリングフィールド M1 | 銃剣を装着した時も有り |
US MkII手榴弾 | − | |
ハリガン | US M2火炎放射器 | 火炎放射兵 |
ウィンチェスター M1 | − | |
イェルムスタッド一等軍曹 | ウィンチェスター M1897 | トレンチガン |
フォルティーノ | ウィンチェスター M1 | − |
米海兵隊員 | US M1911A1 | − |
スプリングフィールド M1903 | 銃剣付き | |
スプリングフィールド M1 | 銃剣を装着したものも有り | |
ウィンチェスター M1 | − | |
US M1918 | − | |
US M1918A2 | − | |
ブローニング M1919A4 | M2三脚架 | |
ジープに搭載 | ||
ブローニング M2 | シャーマン戦車に搭載 | |
US M1A1 バズーカ | − | |
US M2火炎放射器 | 火炎放射兵 | |
US MkII手榴弾 | − | |
ロックアイランド M101 | 105mm榴弾砲 M2A2砲架 | |
日本兵 | 九九式短小銃 | 単脚付きや末期型も有り 銃剣を装着したものも有り |
九九式軽機関銃 | 銃剣を装着したものも有り | |
九二式重機関銃 | − | |
八九式擲弾筒 | − | |
九七式手榴弾 | − | |
三式地雷 | − |
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