黒澤明の『用心棒』を、禁酒法時代のアメリカに舞台を移したリメイク作品。映画評論家の淀川長治が「日曜洋画劇場」で最後に解説した映画でもある。
テキサス州ジェリコの街を支配するドイル率いるアイルランド系と、シカゴからやって来たストロッジ率いるイタリア系の2つのギャングを、流れ者のジョン・スミスが二挺拳銃と策略で壊滅していく。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ジョン・スミス | コルト M1911A1 | 二挺拳銃 |
コルト オフィシャルポリス? | ギャングのものを奪う | |
ヒッキー | トンプソン M1928 | ドラムマガジン |
M1911 | サイドアーム | |
コルト オフィシャルポリス | 死んだ仲間のものを調べる | |
ドイル | コルト オフィシャルポリス? | − |
マックール | ||
ストロッジ | ||
ジョルジョ・カーモンド | コルト ディテクティヴスペシャル? | 前期型 |
ジョー・モンディ | コルト ウォーカー | − |
ボブ | ウィンチェスター M1912 | − |
フィン | コルト オフィシャルポリス? | 発砲できず |
ギャング | コルト オフィシャルポリス | − |
コルト ポリスポジティブ | 焼き討ちの場面で使用 | |
コルト ディテクティヴスペシャル | 同上 前期型 | |
S&W M10 | 人質交換の場面で所持 | |
トンプソン M1928 | ドラムマガジン スリング装着の物も | |
コルト モニター | コンペンセイターなし | |
ウィンチェスター M1912 | − | |
水平二連式散弾銃 | − | |
メキシコ軍兵士 | コルト ニューサービス? | コルト M1917かも |
S&W M10 | − | |
ウィンチェスター M1873 | カービンモデル | |
ウィンチェスター M1892 | ||
スプリングフィールド M1903 | − | |
トンプソン M1928 | ボックスマガジン | |
コルト モニター | コンペンセイターなし | |
ウィンチェスター M1912 | − |
コメントはありません。 Comments/ラストマン・スタンディング?