『宮崎駿の雑想ノート』の『飛行艇時代』を、宮崎駿自らが映画化したアニメーション映画。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ポルコ・ロッソ (マルコ・パゴット) | LMG08/15 (7.92mmシュパンダウ機銃) | MG08の航空機搭載型 サボイアS-21試作戦闘飛行艇の武装 フィオが座席の改造を行う際に確認できる 細部の形状は実物と異なる 改造に伴い右側の機関銃が外された |
マキシム機関銃 | 種類不明 空冷式の穴空きバレルジャケット ドブロク市のジャンク屋で購入 | |
ドナルド・カーチス | S&W M3 | シルバーフィニッシュ エピローグの映画ポスターではエングレーブ入り |
7.7mmブローニング機銃 | カーチスR3C-0非公然水上戦闘機の武装 | |
マンマユート・ボス | 37mm機関砲 | 架空銃 飛行艇ダボハゼの武装 |
RSAF エンフィールドNo.2 | − | |
空賊連合ボスA | RSAF エンフィールドNo.2 | − |
空賊連合ボスC | ||
空賊連合ボスD | ||
空賊連合ボスF | ||
マンマユート団 空賊連合 | RSAF エンフィールドNo.2 | − |
ルイス機関銃 | マンマユート団が使用 | |
航空機搭載型 飛行艇ダボハゼの武装 機関部などはかなりデフォルメされている | ||
マウザー C96 | 一名が所持 | |
コルト SAA | ベルトに差している | |
小銃 | SMLE Mk.IIIとマウザーライフル(G98・K98k等)を混ぜたような架空銃*1 複数の種類がある | |
MP18系統の短機関銃 | マガジンが右側に付いているものも有り 複数の種類がある | |
マキシム機関銃 | 種類不明 空賊連合の飛行艇の武装 ポルコのアジトで所持 複数の種類がある | |
マドセン機関銃風の軽機関銃 | 連合ボスAの飛行艇の武装 | |
上記のものとは異なる ボスAの手下一名が所持 | ||
柄付手榴弾 | − |
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