・作品解説
『ジョン・ウィック』の共同監督であるデヴィッド・リーチ監督。シャーリーズ・セロン主演で製作されたアメコミ原作のスパイ・アクション映画。主に東ドイツを舞台とするため、劇中の銃撃戦で使用される銃器の大半はマカロフなど東側製である。
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ロレーン・ブロートン (MI6要員) | USSR マカロフ | 現地調達して使用 PMモデル サイレンサー装着もあり |
USSR トカレフ | KGB要員から奪って使用 サイレンサー装着 | |
CZE Cz75 | KGB要員から奪って使用 | |
シグザウエル P226 | ある人物の射殺時に使用 | |
マニューリン MR73 | デルフィーヌから奪う スナブノーズモデル | |
USSR ドラグノフ | KGB要員から奪って使用 弾倉なし、バレル分解 発砲せず、格闘戦に鈍器として使用 | |
FN ハイパワー | 序盤にハンドバッグに入れる 発砲なし | |
デヴィッド・パーシバル (MI6要員) | USSR マカロフ | ある人物を狙撃時に使用 サイレンサー装着 |
デルフィーヌ (DGSE要員) | マニューリン MR73 | スナブノーズモデル |
ユーリ・バクスティン (KGB要員) | USSR スチェッキン | ガスコイン射殺時に使用 「トカレフ弾を使用」と誤表記 |
KGB要員 | USSR トカレフ | 中盤の銃撃戦で使用 サイレンサー装着 |
USSR マカロフ | PMモデル サイレンサー装着もあり | |
CZE Cz75 | 中盤の銃撃戦で使用 | |
USSR ドラグノフ | スパイグラスを襲撃時に使用 分解可能 | |
東ドイツ国境警備隊 | USSR AK47 | MPi-Kシリーズ? |
東ドイツ人民警察 | USSR マカロフ | PMモデル? ホルスターに携行 |
西ドイツ警察 | シグザウエル P226 | 中盤の格闘戦時に使用 |
イギリス官邸警備員 | H&K MP5 | 警護時に所持 発砲なし |
西ドイツ軍兵士 | H&K G3 | 警護時に所持 発砲なし |
アメリカ軍兵士 | コルト M16A1 | 警護時に所持 発砲なし |
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