HK G11
- 開発要請が1970年代、テストでの実戦投入が1989年、配備が1990年です。 -- アセリア?
- ちゃんとコメントしておくべきでしたね。画像がREMTEK - ARMS(ttp://www.remtek.com/arms/hk/mil/g11/g11.htm)からの無断転載のようだったので差し替えました。 -- R93?
- テストとして Wikimedia Commons からの画像を編集の上、掲載しました。このファイルは Creative Commons Attribution ShareAlike 2.0 License (日本語版)の元で配布されています。よって、クレジット(提供者名)の表示と、転載先での Creative Commons Attribution Share Alike 2.0 License の継承を行いました。 -- R93?
- 当時からXM8同様銃のモジュール化構想は存在したので、カービンモデルは無かったようですがLMGモデルはあったようです。笑えることに名前はLMG11(元のG11のGがドイツ語なのに)。検索すれば出て来ますがほぼG11をそのまま大型化したものと言えます。ケースレス弾を300発収納、マガジンは一次元ではなく二次元(ケース入りの雀牌のような感じ)に装填されるという極めて異質なイロモノでした。 --
- ↑情報ありがとうございます。LMG11というのは初めて聞きました、画像を拝見しましたが構造も見た目も従来のものとは一線を脱していますね。いい意味でも悪い意味でも・・・・ -- zero?
- エヴァの旧劇場版に出てきましたね… --
- 奇異な形状のせいで忘れがちですが、ブルパップなので全長はカービン並なんですよねこの銃・・・ --
- 菊池秀行の「トレジャー・ハンター・シリーズ」の主人公・八頭大がシリーズ中盤まで --
- 主装備として --
- 電着式でないとしたら雷管はどこにあるんでしょう? -- 大納言?
- 普通に弾薬の末尾に埋め込まれています。 --
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