突撃銃/CZ CZ805
- ブレン? --
- 以前にチェコ製で人気のあった銃器の名称を冠することでヨーロッパへの購買力を高めているようです。(SMGの方も原型は留めてないですけどスコーピオンの名が付いてますしね --
- あまりはっきりと記憶していないのですが、どこかのサイトで『AKがベース』とありました。 --
- ↑Vz58の存在や旧東側諸国であるチェコがAK-47系を主力としなかった理由などから、それは考えにくいような気がするのですが…。 --
- 実は5年ほど前に、CZ2000系と思われるCZ社のAKクローンが、CZ805の名称で発表されていたのです。たぶん、そっちの話でしょう。で現在のCZ805はその2年後にCZ S805の名前で紹介された別物なのです。で、AKクローンの805は何時の間にかフェードアウトし、後発の新型が「S」が取れてCZ805の名を継いだのです。 --
- 実際混同しそうなのでコメントを参考に加筆 --
- M16やG36のマガジンと互換なら、7.62mm×39のほうはAK-47マガジンを流用できるのでしょうか? わかる方教えて下さい --
- 装弾数に100発と書かれていますが、これは本銃専用の多弾数マガジンが用意されているんでしょうか?それとも、STANAG互換でベータのCマグなどを使用するという事でしょうか? --
- ↑もちろんSTANAG互換によるものです
なので、C-magのほかに90rounderやsaw-magも使用できます --
- ↑なるほど。回答ありがとうございます。 --
- BF4のE3トレイラーでこの銃を確認しました。名称はCZ-805でした。 --
- CoD:Gのトレイラーでも、それっぽいのを持ってましたね。 --
- BF4にはスコーピオンEVO3共々登場するようですね。ゴーストリコンでも共に登場してましたし、Czはゲーム業界に売り込みをかけてプロモーションしているのでしょうかね。 -- とうふ?
- 元がVz58なら反動を受け流し過ぎたらジャミングるのかな --
- battlefield4で登場してましたよ -- [[憼音]]
- BF4まだ販売されてないから載せちゃいかんでしょ --
- CODゴーストでSA805の名前で登場してますね。自分は編集方法とかわからないので、どなたか編集お願いします。 --
- BF4確かに出てますね。正式版買いました。5.56NATOの方です --
- AVAで実装されました --
- 最近よくみますね。 --
- CODからきました。これスカーじゃなかったんですね --
- マガジンハウジングの事ですが、なぜG36のマガジンが共用できるようになっているのでしょうか?G36のマガジンはSTANAGより大型でかさばるのに、どうして選択肢に入ったのでしょうか? --
- ドイツの隣がチェコだからでしょう --
- そうですね。見落としていました…そうなると、隣の国での採用も見込んでいたとも考えることが出来ますね。 --
- ドイツに限らず、現行でG36を採用している国は多いのでセールスポイントとしては十分大きいでしょう。チェコ自身も警察機関はG36系を採用していますし。 --
- フランス軍次世代ライフルのトライアルに参加するようです。 --
- どんどん見る機会が増えていきそう。 --
- 自衛隊のトライアルにも加わって欲しい・・・かも --
- そもそも自衛隊で使う意味がわからん --
- 小銃のトライアルするって話出てましたっけ? -- 三流陸曹?
- 資料としてはこういうモジュラーウェポンに見るべきものは大いに有るかも知れませんね。 -- 三流陸曹?
- 耐久性はどんなもんだろう --
- エンフィールドが関わってなくても、チェコデザインならブレンなんだな -- ?
- CZ805をベースにモジュラー化させたCZ806 ブレン2がCZ社より発表された模様。 --
- 7.62x39mm対応、の予定だがあまりにも出遅れてるよなぁ。公式サイトにももう5.56x45mmとしか書かれてないし。
ARX160に機能性でも弾薬の対応範囲でも負けてるし、ちょっと輸出は厳しいんじゃないのって印象。まぁ考えると元々CZってマニアには評価高いけど、拳銃以外じゃそこまでシェアのあるメーカじゃなかったね。 --
- GIGNが、7.62AK弾仕様のブレン2で、HK416をリプレイスするそうです。 --
- いくら明日がエイプリルフールだからってそこまであからさまな嘘は信じないだろ… --
- ttps://www.shephardmedia.com/news/special-operations/sofins-french-gign-ets-new-rifle/ --
- 404 -- ↑?
- 直リンク出来ないので shephardmedia.com にあるのでどうぞ --
- 何故に7.62AK弾なんでしょうかね。5.56mmも相当改良されてパンチは十分だと思うんですがねぇ。補給の問題? --
- 改良されてるのは主に米軍だし...FAMASが国内で続投するあたり5.56mm弾も旧式弾の在庫が多い可能性が高いので、銃自体の採用経緯も含め安く装備を一新させたいのでは。 --
- つーかこれも例によって置換「したい」の話だろ。記事読めば今後の調達計画が存在するというだけで置換に関しては発表されてないのが2段目の時点で書いてある。
どうせ↑×7は元記事ではなくミリブロか何かのタイトルを鵜呑みにして話してるのだろうが。 --
- しかしサプレッサーへの対応要求もあるにも関わらず、ヨーロッパでも普及しつつある.300BLKには触れられていないのは不思議だね。
今回のトライアルも記事通りなら最初から7.62x39mm弾のライフルのみをテストしていたようだ。 本気でそちらの方がいいと考えているのか、予算の為か、あるいはテロリスト相手に同じ強力な弾を使っているという心理的な牽制を加えるためか・・・色々理由は考えられるが、他所ではまずない決断をしてのけるのは流石フランスといったところかな。 --
- .300BLKより7.62AKのが薬莢容量が大きく威力に優れるから、近年の防弾チョッキ着たテロリストに対抗するにはこちらの方が良いって選択なのでは?
今後はともかく、68ユニットを既に発注したとあるから、そこからどれだけ調達数が伸びるか興味深いね。 といってもGIGNの要員数は387名(仏Wiki)とあるので、全数が配備される訳では無いにしろ今回の調達だけでもGIGNの中ではかなり存在感出してきそう。 --
- 優れるって全然大差ないけど。
GIGNが何故ここまで7.62x39mm弾に信用を置いているのかは不明だが、予算にせよ心理効果にせよ単なるスペック面以外の要因は大きそうだな。 --
- ゴーストリコンワイルドランズに出てますよ --
- どうも結局口径変換機能についてはなかった事にされてBren2は5.56x45mmのCZ806と7.62x39mmのCZ807になるっぽい?でもGIGNが調達したのは「7.62x39mmのCZ806」なんだよな。よう分からん・・・ --
- Cz805がCz806に変わったのが随分早かった用に感じるのですが 何か問題があったのでしょうか --
- 変わったというのはよく分かりませんが。まだ両方とも販売されています。
登場もCZ805が2009年、CZ806が2015年ですから6年も経っています。 CZはバレル長でA1・A2とモデル名に振っているようですが、実質的に806や807が他の銃でいうところの改良モデルに相当するものでしょう。 (実際CZ製品は他の製品でもマイナーチェンジ・アップグレードモデルが番号違いで現在も販売されています) --
- 要はマグウェルとバレルの交換で805だけで複数の口径の弾を使い分けられるってことですよね。有能じゃないですか。 -- はなな?
- 少なくとも今のところCZ805には口径変換機能はありませんよ。
試作段階ではありましたが改良モデルのCZ806・807(こちらは既に口径変換機能あり)のトライアル向けの完成を急いだためまだ製品化されていないそうです。 --
- GIGNの使用写真が結構出て来ましたね。 ttps://www.dutchdefencepress.com/gign-demo/ --
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