小銃/ステアー スカウト
- 海外サイトで結構前に調べた情報なのでちょっと間違いがあるかもしれません。 -- ナッツ?
- 情報thx -- CSer(このページを作った人)?
- 公式サイトに画像有ったので引用転載。 -- KOU2?
- 製造国はオーストリアでは。それともSteyrは開発だけで生産はオーストラリアなのでしょうか。 -- 774野?
- オーストラリアとなっているのは何かの間違いでしょう。訂正。 -- 生沢?
- ところで、画像を見る限り、狙撃銃にしては、照準眼鏡が結構前に位置していますが、一見、覗きにくそうな印象を受けますが…、実際は、どうなのでしょうか? -- KH?
- 私の持つ雑誌に掲載されていた「ステアー タクティカルスカウト」(この記事の銃と同一かは不明)ではスコープは画像より後方に位置していました。余談ですが、起倒式の照星と照門がついているそうです(タクティカルスカウト) -- RYO?
- ピカティニーレールを採用していますから、スコープの位置レールの範囲内ならば各々が自由に設定することができます。スコープを前方に設置するというのは、比較的近い距離から狙撃する場合に於いてはそれなりに有効なのではないかと -- wrsr?
- ドラグノフなどのようなスコープが後ろにくる付け方は、スコープの周りが見えにくくなる(視野がスコープでうまる)ので、近距離では不利、ということではないでしょうか。 --
- 単純にボルトの操作の邪魔になるからじゃないですか? --
- 7.62×39弾って使えるんですか? --
- ハンドガード部は展開することでバイポッドとして使用できるようです。 --
- もともとブッシュハンティング用に開発されたスカウトライフルにバイポッドって必要なんだろうか? --
- ちょっとした休憩の時に立て掛けておく場所が無かった時のため…ではなさそうだな。 --
- 写真撮る時に排莢口が見え難いから、とか? --
- なんで実用性より先に写真撮る用途でバイポッド付けるんだよw 別にスカウトライフルでもバイポッドぐらいあれば便利に決まってるじゃないか! --
- 精度がいいって書いてるけど、銃本体があれだけ軽いとリコイルが結構凄そうだな。 --
- スカウトライフルオンリーかと思ったら狙撃に特化したタクティカルモデルもあるみたい。7.62mm使って800mまで対応できるけど、R700と同レベルの重さになる。 --
|