重機関銃/ブローニング M1917
- 「地球防衛軍」でモゲラ迎撃戦に登場。(火器群の中で1番アップが多い) -- gf?
- アイコンを追加 -- kuro?
- 全長の誤植を修正 -- kuro?
- 「ザ・パシフィック」で使用確認。余段ですが、M1919A4と思われる物を持って使ってる兵士が居ました -- zero?
- 紅の豚にも空挺部隊が装備しているのを確認しました。 -- poruko?
- BIOSHOCKのセントリーガンがこれですね --
- M1917A1の巨大なサプレッサーのようなものはなんですか? --
- A1にあるのは水を入れてバレルを冷やす為のものです。 --
- 水が入ってるんですか!驚きです。ありがとうございます。 --
- M1919A4は映画「スーパー・マグナム」でも出てきますよ。主人公が市街地で使っています。 -- Lauda?
- M1ガーランドと同じ弾で重機関銃って変だよね、海外ではMedium machine gunってカテゴリーのなかのmedium, heavy and light分類されてるわけだし --
- しかしより威力で劣る.303弾を使う機銃なんかも基本的に重機関銃扱いですし、火力の問題とは言い難いですね。 --
- 恐らくは運用の問題かと。本銃もそうですけど、複数人で扱うものは重機関銃と扱われるようです。M1919は射手のほかにも複数人で運用されるていたようで、海外ドラマ「ザ・パシフィック」では弾薬を運ぶ人や銃架を運搬している人も居ました。反対に軽機関銃の定義は2脚での移動しながらの射撃、一人で運用出来るか。ではないでしょうか。 --
- 扱い方が完全に重機関銃。 --
- まあ、HMGだし --
- これ、M1919じゃないんですか?M1917だと全くの別物が出たんですが・・・ --
- 文中の通り、M1917とM1919であっていますよ。当時のアメリカ軍は年式がダブっている兵器が多いのでライフルや拳銃のM1917もでますけど。 --
- AKIRAのチヨ子っておばちゃんがコレ乱射してたような --
- Day of Defeatはアメリカ兵が使用。 --
- A4やスティンガーは布製ベルトリンクですが、A6からは分離式ベルトリンクになってますが、A6になってから仕様が変わったんですか? --
- 「なってますが」と言われましてもよく分かりません。A6は少なくとも第二次世界大戦中は他モデル同様布製ベルトでしたが。
これはM1919側の仕様の問題ではなく、当時の他の自動火器同様米軍の分離式リンクも砂泥のある空戦用と陸戦用では実用化された時期が違っていて、陸戦用にM1リンクが実用化されたのは1944年とかなり遅い段階でした。 当然供給やM1919自体の改良も含めると全体的な使用が始まったのはもっと後のことになり、A6モデルがM1リンクの使用を前提に作られたモデルという訳ではないです。 --
- 現在のところコロンビアやエクアドルなど一部の中南米諸国やアフリカや紛争地域などごく僅かな国でも未まだ現役で使われているようです。 --
- AN/M2は毎分何発ですか? --
- 毎分1200発程度です。バレルが軽量化された分ショートリコイルでの動作速度が上がったというのが主な要因のようですね。
その他色々ついでに加筆修正を行いました。 --
- スティンガーは100発入りの弾薬箱を使用してるらしいです。ソースはIMFDBというこのサイトの海外版です。 --
- 4月30日に放送された映画「ジュマンジ/ネクスト・レベル」でM1919が登場。ユルゲン・ザ・ブルータルの軍勢のバギーの屋根に搭載(ベルトリンクらしきものはセットされているが使用者無し・発砲シーン無し)。 --
- 項目の13日の金曜日ですが数字順で考えると007と24の間がいいかもしれません。 --
- 並び変えておきました。 --
- ↑ありがとうございます。 --
- 漫画幼稚園WARSの7巻のおまけ漫画で戦車の車載銃で登場。 --
- 追記しておきました。 --
- ↑ありがとうございます。 --
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