ライオットシールド
- ナンワの御まもり君ってのが小型の透明盾だけどトカレフ対応と書かれているから �薫幣紊遼秒得�能があるはず 同社特殊部隊向け防護盾は爆発の飛散物からも防護できるとある 鋼板でもないし防護性能もかなり高そうだが --
- というかバリスティックシールドは高い防弾性を持つ物を指すのであって、手持ちとは限りませんね。手持ちでも防弾ベストと同じ素材や中入れプレートを使用するものは7.62x51mmまでの防御性能はあります。 --
- ライオットシールドかつバリスティックシールドってのもあるわけだな --
- MGS2の盾持兵も透明盾だがM4やAKSの弾防いでたな・・・。MGS3では防弾鋼板だったが。それでもショットガンや軽機関銃の弾を防ぐ変態級だったが -- koro?
- まぁゲームの話ですし・・・ --
- CoD系にいたっては、50口径も防ぐしねw 勘違いしてる人は多そうだw --
- CoD盾の素材があれば要人宅の窓を総入れ替えで大儲けだろうな --
- 流石に盾で対物兵器を防げるなんて勘違いはしないだろ、対物兵器の意味が無い そう言えば防弾ガラスなら50口径でも防げるのはあるな、オバマ専用車は厚さ20センチの防弾ガラスでそのレベルは止められるんだとか 勿論手持ちなんて無理だが --
- まぁでも物体の硬さは直感的には分かりづらいですからね。CODではコンクリの壁なんかも平気で弾が貫通しますけど、実際はコンクリは鋼板より遥かに貫通しにくいので50口径でもなければまず撃ち抜けないですし。 --
- CoDはミサイルの直撃も生き残らせる性能だからね --
- ナンワのHPでは8�仍斗佑�ニューナンブクラスとあるので、機動隊の透明盾は防弾でもNIJ-IかIIA。それで重量6.3�圈▲献絅藹發茲蟒鼎ぁ�トカレフ対応なんて話はどこからきたのか。wikiにも書いてあるけど。 --
- こんな記事があったのか・・・ --
- ↑２ 日韓WCのときだったか、洞爺湖サミットだったかの前にどこだったかのニュースで警備能力の特集でやってたと思う。高速でアイスピックぶつけたりとかする実験と、警備関係者への取材で構成されててそこでトカレフ弾をはじくと --
- 防弾ベストの繊維層より防弾効率が悪いのか・・・ --
- ベストよりかさばるのに防弾効率が悪い これいかに・・・・・・ --
- いや、着込むもんと携行するもんを比べられても --
- ↑そのTV見た記憶あるけどよく考えたらおかしい。トカレフ対応ならIIIA+。海外の類例品なら大盾より小型のものでも10�垓瓩い發里靴�ない。突入班の前衛が持つようなやつ。最近調べてて疑問を感じたので書き込んでしまった。 --
- 多分ポリカーボネート盾の利点は、透明であること、耐衝撃性、耐候性、耐薬品性が高いことで、群衆を管理しやすく、かつ投擲に強いってことだと思う。一方、融点が130度程度と低いので火炎瓶には耐えられない。 --
- 記事違いだが、旧型防護服が出動服の下に着込む形なのは火炎瓶等の燃料が服に付着した際すぐに脱ぐため。新型防護服は火炎瓶に弱く、現在も旧型防護服とジュラ盾を使ったガチの暴動鎮圧訓練は続いてるという記事も見つけた。 --
- 130度は耐熱温度だった。融けるのは150度〜。 --
- あさま山荘事件では弾が貫通してしまうのでシールドを二重にして使ったとか --
- 最初に挙がってるナンワの件は自動車用防護シェードの事じゃないか？ 本当に小型だがショッピングサイトの広告にはトカレフ対応有と書いてある 最も以前により一般的な形状でトカレフ対応の盾を見た記憶もあるんだが --
- S-エス-最後の警官や代紋Take２では3枚重ねにしたにも関わらず貫通してたけどジュラルミン製って相当弱いものなのか？ --
- どんなに頑丈と言っても所詮はアルミの合金ですし・・・ --
- あの盾はチタン製って設定じゃなかった？ --
- ジュラルミンもチタンも硬度は鉄板とそんな変わらんから防弾用としては大した事無いよ。セラミックと比べると硬度は1/20ぐらいしかない。 --
- NIJ4のバリスティックシールドを手に持って動き回るだけでなく銃撃戦もできるようにする補助器具まで登場したようで。強化外骨格的なものではなく、背中から延びるアームで肩越しに吊るして補助って程度のようだけど --
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