スタームルガー P95
- 『D』と『DC』は同一モデルなんじゃないでしょうか?デコッキングモデルの型番は『D』ですが、スライドには『DC』と刻印されているし。確証がないので、本文は訂正しませんでしたが・・・。 -- MA-08S?
- スタームルガーのサイト内検索では一応両方ヒットする。ただヒットする数は圧倒的にDCのほうが多い。あとP95Cというのはサイト内検索ではヒットしなかったが、Googleで検索すると結構ヒットする。わけわからん。 --
- P95PRの「PR」って、ピカティニーレールのことじゃないんですか? --
- この前サイトを閲覧してきたら、普通のP95PR(ステンレスではなく合金鋼?)も販売されています。ちなみにその場合はブルーフィニッシュです。 --
- 追記:ステンレスモデルは30ドル高いです。 --
- 黒染めされた仕様] --
- 「黒染めされた仕様」だと何かいいことがあるのでしょうか? -- ↑ミス?
- 軍用の観点から見ると黒染めによる防錆等の表面コートの効果、銃器表面の光の反射の低減(シルバー系の銃では光が反射して目立ってしまう)の効果があります。蛇足ですが、民間向けの需要としては単に見た目の好みもあるでしょう。 --
- グロックで一時期スチールフレームが開発されたように、この銃のフレームをアルミフレームに換装することはできますか? -- 問太郎?
- この銃、オーバーラップ文庫のデスニード・ラウンドに出てますよ。 -- rinon?
- 品質の割に低価格、スタームルガーらしい銃ですよね。 --
- 長らく「納入価格がM9の半額だった」というソース不明のデマが掲載されていたが、今回納入価格に関する資料を発見したため改訂。普通に1挺当たり254ドルとM9の263ドルと大差ない価格での契約と判明。
ttps://books.google.co.jp/books?id=lBynVCWJ230C&pg=PA92&lpg=PA92&dq=W52H09-05-C-0058+contract&source=bl&ots=1EGcZfs00t&sig=8Kabyi6lIPwU79O3BZ1DHlW6BRw&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwiKxNi87J3PAhUH3WMKHa3jAFYQ6AEIHjAA#v=onepage&q=W52H09-05-C-0058%20contract&f=false --
- デデドン!(絶望) --
- まぁこれも日本に限った話ではなく、やはりアメリカでもあのスタームルガーが他社を抑えて、というからにはやはり安かったに違いない、と思って作られた噂話であったようだ(「TACOMの知り合いが言ってたが84ドルだそうだぜ」なんてのさえあった)。まぁポリマー云々を置いといても実際驚きではあるよな。 --
- これはあくまでも推測だけど、民間の価格とごっちゃになったのかもしれない。
こいつは定価が399ドル、実売価格はだいたい300ドル台前半。 対して92FSは定価が675ドル、実売価格はだいたい500ドル台前半。 半額とはいかずとも、4割引ぐらいにはなってる。
こうして考えるとこいつって安いんだな、ガスガンの高いやつ(WAとか)なんかより安いぞ。 --
- まぁジャンルが違うからな。趣味の品はどんなに高くても買う客が居るし、実用品はどんなに安くても買う客が居る、そういうものだろう。 --
- ワルサーP99と同じ年に誕生したんですね。 --
- 2013年のボストン爆破テロ事件でタメルラン兄弟の兄のタメルランが使ったのがこのルガーP95でロングマガジンを付けて警官たちに向かって乱射したとか。 --
- 特に公式な告知はなかったけど売れ筋だったのに同2013年に生産終了してるのはまぁ暗黙の了解といったところ。 --
- P95、ガスガンで再現できないんでしょうか。 --
- そりゃあ無理ではないでしょう。売れないから作られないということです。 --
- やはり、P95は今年公開されたパトリオットデイを思い出しますなぁ --
- 映画パトリオットデイで爆破テロ実行犯のタメルラン・ツァルナエフがロングマガジンを装着し使用。 --
- 追記しておきました。 --
- ↑ありがとうございます。 --
- ゲームハーレムオブトーキョーで武藤 りりかの立ち絵の背景のガンラックに飾ってある、ステンレスモデル。 --
- 追記しておきました。 --
- ↑ありがとうございます。 --
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