ジャム
- ライフルでもなりますよね --
- で? --
- ボルトアクションとフルオート。どちらがジャムりやすいんでしょうか? --
- ↑間違いなくフルオートです。というか記事にある通り、手動連発式にはジャムがほぼないです。 -- Barrett?
- おお、ありがとございます --
- 「ジャムった!!」←センス良すぎ --
- そんなあなたに送ろう 「いいセンスだ」 --
- 発射不良はどう扱うべきでしょう? --
- 「サイドアームやバックアップガンを持っていればそちらに持ち替えるべき」と書いてある本もありました。やはり、ジャムったら先にサイドアームなどに持ち替えるのがいいのでしょうか? --
- もちろんそうでしょうね。本稿内にも記載されている通り、作動不良にも多種多様あります。排きょう不良ほどであれば、コッキング動作をすれば強制排出できる場合もありますが、その他の場合・・・チャンバー内部で薬莢が張り付いていたりすると、最悪分解の必要があります。 --
- ↑の続き そういえば、海外ドラマの「バンド・オブ・ブラザーズ」では、戦闘開始時に自動小銃(M1ガーランド)が射撃不良に陥り、戦闘中「一度も射撃できなかった」と、射手が落ち込む描写もありました。まぁ近代銃において、分解なども行いやすくなっていますので、最悪そういった状況にはならないと思いますが。また、パナマ侵攻の際、SEALがバックパックにリボルバー(排きょう不良が無いのを狙っていたのかは不明)を仕込んでいたと、言われるほどですからね〜。 --
- 銃が高性能化、複雑化して行くほどジャムって起こりやすいですからね。AKみたいに汚れてもじゃむをし難い耐久性を取るかM16みたいに軽量で取り回しよく精度が良いのを取るか・・・・まぁ、最近は精度維持しつつジャムの少ない銃の開発が基本ですけど結局使われる場所の気候や補給の良し悪しに合わせて装備を変えるのが理想的なジャム対策なんですかね?そんなん出来るのそれこそ上の方の言われたとおり精鋭や特殊部隊みたいな予算の潤沢な部隊だけかもですが。 --
- まぁ原型と基本構造を残したままジャムを減らす方法はいくらでもありますけどね、製造方法を変えるなり部品の耐久性をアップさせたり、全体的品質を良くしたりと有りますし。M16系列に限るとアッパーレシーバー内部表面とチャージングハンドルにシリコン・ニッケル処理を施すと潤滑油を必要とせず、砂がつき難くなり結果として汚れに強くなります。 まぁでもあくまで減らすだけなので完全に無くすことはオートマチックであるが故に無理ですけどね・・・とりあえず品質の向上もその手段のなかには入ると思います --
- 「ジャムった!!」センスいいねぇ!そういえば日中戦争時にボルトアクション界のアイドル三八式の可動部分に砂避けカバーつけたのに細かい砂が入り込んでコッキング出来なかったことが少なくなかったとか。 --
- 何この遊び心の欠落した追記 --
- これで遊び心に欠けてるなら何をすれば遊び心があると言えるんだろうな・・・? --
- そもそも遊び心が必要かと言われても何とも言えんが… --
- メタルギアソリッド3でマカロフがジャムるシーンは確かにあります。使用者も銃の異常に気付きますが「ジャムった!」と叫んだりはしてません。「はっ…」と声が出てしまった程度です --
- すると正しい「ジャムった!」の元ネタは何なんだ? --
- >>不発による動作停止は区別される それは何というのでしょう?気になります --
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