ゲージ
- 4ゲージが25.2mm、8ゲージが21.2mmらしいです。どなたか編集をお願いします。 --
- 編集しました。 -- kuro?
- 一番威力が小さい口径って、どれですか? --
- この中では.410boreですね。フルサイズの12ゲージシェル(大体7.62x51mm弾と同程度のマズルエネルギー)より大分抑えられ、.45ACPと同じ程度のマズルエネルギーです。 --
- 単に威力が低い散弾というのであれば9mmパラや.45ACPの拳銃用散弾というのもありますが、これは極小の粒を詰めたカプセルを弾頭として使う以外は普通の拳銃弾で、いわゆる「ショットシェル」の形をしたものではないですね。 --
- 4〜10ゲージが使われてるショットガンって存在するんだろうか --
- 10ゲージならイサカのMag-10、レミントンのSP-10、ブローニングのBPS-10なんかがある。
それ以上だとKS-23以外はダブルバレルやシングルショットばっかりでリピーター式は聞いた事がないな…。 --
- 別に質問は現在のものにも、連発式にも限定されとらんと思うが。まぁいずれにしろ10ゲージ以上は珍しいがな。 --
- 昭和40年代後半のGun誌で、4ゲージ・8ゲージのショットガンで鴨猟をするという記事を読んだ事がある、この記事では銃をボートに据えて撃つというものだった、19世紀から20世紀初めのイギリスでの事だと記憶している。 --
- いわゆるパント(小舟)ガンの話では?そのクラスのものは4ゲージや8ゲージなんてのはまずなく、最低でも2ゲージ、多くは1ゲージを超えてAやAAと表されるクラスのものだ。
ちょっと前にも2ゲージショットガンの映像があって話題になったろう、と思ったがあれももう10年以上前か。月日が経つのは早いものだね。 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1482532 --
- 1発で水鳥の群れごと落とすようなものですね。
船につけた大砲のようなものです。 --
- USSR KS-23 の記事を読んだのですが、アメリカ基準とヨーロッパ基準で口径が違うのでしょうか? --
- 詳しいことはわかりませんが米国と欧州の差異というより、旧西側の5.56mm弾と旧東側の5.45mm弾の様にゲージも旧東西で規格が異なるのだと思います(憶測ですみません)。 --
- ”.410caliber(口径)”という不思議な名称になっていたのでより一般的な名称に編集しました --
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