拳銃
- 最後の車の扉を盾にすると言う部分ですが海外のパトカーは扉に防弾プレートを入れていると聞いたことがあるのですが -- 44?
- アメリカとかのパトカーの扉は銃撃戦なった時に遮蔽物になるように防弾素材で作られている。普通の車の扉は盾にすると簡単に貫通してしまう。エンジン部分とかなら話は別だが。 --
- あと、確かホイールも防弾性を上げる為にアルミじゃなくてスチール製になっているそうです。 --
- ワントリガーで銃弾が二つ飛び出す拳銃ってどう思います？ AF2011―A1ってものなんですけど --
- ↑ どう、と言うとどういう事？実用性の話？もし民間人でも買えるならマシンピストル的なものの代替品になり得るかなぁとは思うけど、「１回のトリガー動作で２回以上発砲する」機構はなんかアメリカの法律的にダメっぽいとかいう話があったけどその後どうなったんだろう・・・なんか既にレビューとかはあるけど。 --
- なんかよう分からんが、調べたところ2012年時点で販売許可自体は降りてたみたいね。「２つのトリガーは別々でシアが１個」もしくは「２つのトリガーは結合していてシアが２個」のどちらかという変則的な仕様にして合格したとか何とか・・・ --
- 世界初のステンレス製ピストルは何になるのでしょうか？ 日本語の検索だと特定できなくて・・・ --
- 多分量産品ではS&Wのモデル60(1965年)です。それ以前のものはちょっと見当が付かないです。 --
- 現在の市販の拳銃（自動かリボルバーか問わず）金メッキ・銀メッキ・ニッケルメッキ等々の光輝くメッキモデルがラインナップに普通にあるらしいようですが、いつごろから特注品でない拳銃にメッキモデルが連ねられるようなったのでしょうか？ 変な質問ですがタイニックでヒロインの婚約者の執事がガバメントのメッキモデルを持っていて、ジェームズ・キャメロンは徹底的に調査してから制作する監督なので、それを考えるとこの頃から普通にメッキモデルはあったのかなと思った次第でして。 --
- キャメロン監督がそこまで徹底的かはともかく、ラインナップとしてはすぐには分かりませんが、少なくともアメリカでもアメリカ側に加勢したネイティブアメリカンの制式装備としてニッケルコートのSAAを1000挺以上支給していますから、まぁこれが1880年代の話ですから既に十分一般的であったと言えるでしょう。1911も当時アメリカ軍で初めての大々的な自動拳銃の採用でしたから、すぐに贈答用の高級モデルが作られたであろうことは想像に難くありません(実際に1910年代製造のニッケルモデルはいくつか発見されています) --
- 現代でもウクライナみたいな塹壕戦になったらライフルよりも有効かもなぁ・・・・ --
- 塹壕や陣地が防風林に紛れるようにして設営されてる事が多いし、双方がヘルメットやボディアーマーを装備してるので、樹木枝葉防弾を抜ける小銃弾でないと厳しいのでは？gopro動画を見てる限りほぼAKかAR15ですし、銃床を畳めるAKSでも畳んで撃ってはいないので、取り回しはあんまり重視されてない感じします。 --
- あと単純に弾の消費量が膨大なので、拳銃持つくらいならその重さ分の弾倉や手榴弾を持つかと。M113から降りる宇兵がソ連式のあの弾薬木箱を引っ提げてるの見てどんだけ1戦闘で弾薬消費してんのかと呆れたよ。 --
- 夜間の会敵を想定してみると拳銃持っておきたくない？ 例えばタコ壺や機関銃陣地で見張りをしているような状況で、敵がその背後からナイフを構えて肉薄していたシチュエーションなど --
- そんなんわざわざ拳銃抜くよりもライフルの銃床で殴り倒してライフルで撃つか、殴打の射程外ならそのままライフルで撃った方が早いし確実だろ。そもそも防弾装備してる相手を拳銃弾で即時に無力化できるようなバイタルなんて顔面や脇下とかって限られてるのに、夜間じゃそこに命中したかも判別し辛いのどうすんの。その1人目を確実に処理し切る前に2人目3人目が来るぞ？ --
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