DE DM51手榴弾 / DE DM51 Handgranate †
DM51は西ドイツが開発した手榴弾で信管・炸薬がつけられた本体は米国のM18発煙手榴弾やM84閃光手榴弾に似た滑らかな円筒形*1で、分離可能な弾殻には直径2.0〜2.3mmの鉄球が約5700〜6500個がつめられている。
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