HK HK33
- HK33、項目つくって、一部をMC51から移動してみました。 -- dan?
- 沈黙のあれはG41じゃないですか? --
- どうもSEALsが使っていた物は、H&Kからの輸入品ではなく、リボルバーで有名なH&Rのライセンス生産品だそうですね。サタデーナイトスペシャルばかり作っているのかと思いきや、レイジングを開発したり、M14等のライフルを軍に納入したりと、割合技術は確かなようで……。 --
- HK53は今でいうカービンになるんだろうか? --
- ↑そうだね。カービンにしてはちょっと長いような気がするけど元より短いから、多少はね? -- 中野学校くん?
- hk33といえばトルコ軍のイメージ 独自の改良モデルのT50とかSG550っぽい独自マガジンあるし --
- これって今でもどこかで生産されたりしているんでしょうか? --
- すぐ上のコメントで言及されてますけど、トルコのMKEKでは軍用モデルのライセンス生産と販売を行っています。
タイではライセンス生産とブルパップモデル(type11)の製造も行っていましたがライセンスは自国用のみです。 民間モデルであれば、今もアメリカに何社かありますね。 --
- ↑ありがとうございます。 --
- 『ランボー・怒りの脱出』では、密輸業者の1人が所持(発砲シーンはなし)。 --
- こいつを一言で表すとG3の5.56mm版ってこと? --
- 『ランボー』第1作では、ティーズル保安官が、森林地帯に於いての捜索の際に所持。 --
- ランボーの1作目と2作目に登場してました
・1作目はティーズル保安官が、山中で使用 ・2作目は水賊が所持してました (どっちもランボーの項目に書いてありました) (できればこの項目の登場作品のとこはランボーという風にしてください) (どら --
- >↑2 口径に合わせてダウンサイジングした結果、機関部の全体的なサイズもMP5と同じになった。だから、『5.56ミリの小型版G3』とでも言うべきか…… --
- テレビアニメ「RobiHachi」の8話に登場。ホシローが使用。発砲シーンあり。同話に登場した他の銃はおおむね作画が安定していたので特定できましたがホシローの持つ銃だけは作画が安定せず、シーンごとに形状が違ったので中々判断できませんでした。なので全体の形状と止め絵になるシーンからHK33と判断しました。違うと思われますのなら、反映 されなくもかまいません。抗議はいたしません。 --
- 貼られている画像のものにはキャリングハンドルと二脚が装着されていますが、これはHK33の標準装着品なのでしょうか? --
- 標準装備ではないです。キャリングハンドル・バイポッドともG3やHK33に装着可能な純正のオプションパーツですね。 --
- THE 歩兵2〜戦友よ先に逝け〜で4種類登場、それぞれゲーム内名称でHK33A2、HK33A3(モデルはスライドストックモデルのA3だが外見は固定ストックのA2)、HK33A3S(サイレンサー装着モデル)、HK33EASNIP(スコープ装着恐らくモデルはSG1?)。 --
- 今野 敏の小説シリーズ特殊防諜班 連続誘拐において新人類委員会の傭兵が使用しており主人公の真田 武男も傭兵から奪い使用していました、作中だとH&Kアサルトカービンと書かれており空挺部隊用の突撃銃と説明されている。 --
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