軽機関銃
- ヒートカバーって銃身につけてますけど、グラついたりしないんですか? 誰か教えてください --
- どなたかジェネラルダイナミクスのLWMMGを何かの作品で見かけませんでしたか? --
- 見た事無いですね。まだ試作中の火器ですし、XM806なんかも小説ぐらいしか出典がありませんからね。気にはなってるんですが、まぁ気長に待ちましょう。 --
- 銃本体ではなくて、弾薬の話になってしまいますが教えていただけると幸いです
西側諸国の場合、リンクベルトの形態というか、どういった状態で扱われるが分かりません 弾薬の生産メーカーであらかじめ、リンクで弾薬同士が結合された状態で納入されるのか、それともリンクと弾薬が別々に納入されて軍自身が結合作業を行うのか どちらでしょうか? --
- ほとんどがメーカーや軍の兵站部門で結合されて各地の部隊に納められてます。所によっては焼夷弾やら曳光弾やらマシマシのベルトが欲しいとか、使用済みベルトリンクを再利用したいとかで、部隊で結合作業をする場合もありますが。 --
- ここと汎用機関銃のページを見ましたが、現代では軽機関銃と汎用機関銃をわざわざ区別する必要は無い感じですかね? --
- そうですね、車載火器としても分隊支援火器としても使えるものが殆どですし・・・・。 --
- ↑ありがとうございます! --
- そうえばLWMMGはどうなったんだろう?
発表されて以降情報がまったく聞いたことがない、誰か知ってる人いますか? --
- LMGをHMGのように扱う場合には弾薬手が要るなんて編集した人、陸自のミニミLMG運用に弾薬携行などを補佐する副機関銃手が付いてるの知らないんですか? --
- 普通の人の『軽機関銃』のイメージといったらコマンドーかランボーあたりでしょうから…… --
- 分隊支援火器は例外って記述がありますが、中国武警が95-1式班用機槍を使う際は弾薬手を伴いますよ。そもそも分隊支援火器は小銃とマガジンを共用できるので、実質的には小銃手全員が分隊支援火器の弾薬を携行しているとも言えますし。 --
- 「個人で使う」のを前提とした分隊支援火器ってことで… --
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