ダットサイト
- ドットサイト=ダットサイトってことですよね? -- アレックス・メイソン?
- ↑合ってます --
- 映画ブラックホークダウン ではM727とM14に装着されていましたが1993年の時点でアサルトライフル/バトルライフル用のダットサイトは実際、どれくらい普及していたのでしょう? --
- 基本的にレールが普及する以前は特殊部隊くらいしか使ってない 80年代くらいから既にボチボチ確認はできるが --
- スペツナズだったかアルファだったかが妙なダットサイトをソ連時代に取り付けてに --
- EOTechが熱で精度落ちるとして代替予定、既に賠償もしてるらしい。最近EOTech付けてる特殊部隊の写真減ったなぁと思ってたけどまさかそんな原因が・・・ --
- 代替、ということは他社の新しいダットサイトを買うということ?それともEOtechが何らかの改良を施して配備するのかな? --
- やっぱりACOG(ドットサイト付き)が一番ですわ --
- エイムポイントM4もいいぞ。マグ二ファイアは支給品には入っていたかな?ちょっと曖昧。 --
- ホロサイトって米軍のSOPMODの中に入っているから、置換するとしたらかなりの規模になるのでは・・・? --
- ホロサイトの代替には5種類のダットサイトが候補として挙がっていますね。人気がある、と言われているT1シリーズが採用されていなかったことに驚き。 --
- T1の後継のT2が候補に挙がってませんでしたっけ? -- 三流陸曹?
- ↑そうです。T2が候補に入っていたのと、「T1は小型で近年人気のダットサイト」と聞いていたので、T1が軍に採用されていない事に驚いたという次第です。 --
- どうもaimpointとしてはT2に切り替えて行く方針のようですね。正式装備かはわかりませんがMEUがT1を使用している画像があったハズですね。 -- 三流陸曹?
- ロシア製のダットサイト、というかリフレックスサイトになりますがOKP-7というサイトにはレンズの周りに囲うように曲がった鉄板でレンズを保護していますが、下側だけレンズの囲いが切れているのはAKのようなタンジェントサイトが見えるようにするため、という認識でよろしいのでしょうか? --
- どちらかと言うと、下げるだけ下げる為にAKのトップカバーと干渉する部分を切っているんじゃないかな。下のページでAKS-74U系のリアサイトに視点合わせてる画像あるけど、レンズ範囲内に見えるし。
ttp://russianoptics.net/okp7.html --
- まぁどっちにしろ、cowitnessを取るための設計であるのは間違いないでしょうね。(何故かASの画像だとかなり上に付いてるので意味なさそうですが…) --
- ライフルに斜めにダットサイトなりアイアンサイトつけるカスタムって、競技射撃でしかみないカスタムなんですかね?それとも軍なんかでもあるカスタムなんでしょうか? --
- とりあえず米軍だとNSNの付いたオフセットサイトとかはないっぽいから、正規のアクセサリ限定で考えると無理かも? --
- 実際の使用例は知らんけど米軍のCSASSトライアルではバックアップサイトは45度角という条件だった。
まるっきり趣味の世界の話というわけではないだろう。 --
- なるほど、ありがとうございます。 --
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