コルト トルーパー
- 53年に投入されたのは.38スペシャルまでを使用できるEフレームのモデル。その時点では.357を撃てるコルトリボルバーはハイエンドモデルとなるIフレームの「コルト357」(見た目はトルーパーそっくり)だった。55年に新たなハイエンドとなるパイソンが投入されるとコルト357がトルーパーの名を引き継いでEフレームのトルーパーは廃止。なので初代から数えるとトルーパーはコルト史上唯一の「4つのフレーム(E・I・J・V)で生産されたモデル」となる。 -- 敗北主義者?
- メトロポリタンは.357を必要としないPD向けに生産された.38spl専用モデル。LAPDに一部採用されたと言われ、バレル長は2インチではなく4インチのみが生産されたとされている。 -- 敗北主義者?
- 項目のバキ外伝ですが二文字目が「き」なのにバトル・ロワイヤルとブラックライトの間に記載されています。 --
- 修正しておきました。 --
- ↑ありがとうございます。 --
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