USSR AKS74U
- そういえばとこかのエアガンメーカーからAK47のコンパチキットでAKS74Uビン ラディンモデルってあったのですがなにが違うのか・・・ -- M249?
- ツァスタバ社の公式サイトの情報からM85の使用弾薬に5.56mmを追加。5.45mm版は製造中止だろうか? -- INAZUMA?
- 映画アイランドで追跡部隊の一人が使っていたのもAKS74Uベースのカスタム銃でしょうか? -- 名無し?
- AKS74U AKSU-74 形式的にどっちがより正しい表記なんでしょうか? -- 名無し?
- 正式なものかどうかはわかりませんが、ロシア語版wikipediaではAKS74U表記になってますね --
- あと同項目内に6P26という名称もあります。軍内部の正式名称に最も近いのはこっちでしょうか? --
- 6P26というのは、GRAUというソ連の造兵部門を統括する組織での名称だそうで、開発中のコードネームらしいです。 --
- aks74uはサブマシンガンと表記しているものがありましたが5.45弾を使用するのでサブマシンガンではないと思うのですが・・・?実際どうなんでしょう? -- マルチカモ?
- ↑「突撃銃というよりも、短機関銃と見なされる事が多い」って書いてますよ。私の感覚でいけばショートカービンで、短機関銃まではいかないと思いますが・・・。 --
- 確かに、本銃を「サブマシンガン」と表現するものは、確かに多く見られますね。ですが、小銃弾を使用していますし(小口径ではあるが)、あくまでも拳銃弾を使用しているわけではありませんので、突撃銃(カービン)と捉えたほうが正解といえると思います。AR15のカービンモデルがCAR15というように、AK74のカービンが本銃と言った感じでしょうか。 --
- 銃のカテゴリーを公式に定めるのは、口径やサイズなどその銃の仕様ではなく、メーカーや政府機関です。とくに銃の種類は、弾薬に全く左右されません。でないと、ライフル弾を発射する「拳銃」や、拳銃弾を発射する「カービン/ライフル」の存在を否定してしまいます。SMGかカービンとするかは、各メーカーの売り方しだいで結構変ります。なので、SMGでもカービンでも、実はどちらでも正解になります。 -- dan?
- 確かM16のカービンモデル、XM177もSMGとしてアメリカ陸軍に納入されていました。 -- Stoner?
- ↑まあ、あれが出た時は「カービン」の概念がまだ無かったからじゃないのか? --
- なるへそやっぱりそうですか〜「サブマシンガン」って字幕出たとき違和感感じましたからね -- マルチカム?
- CODでは伝統的に何故か『AK74u』で、しかも初代のCOD4ではストック形式がフリップタイプでしかも最大威力がAK47と同等とどっちかって言うとM92である。ある意味今流行りのPDWライフルの先駆け。 --
- HK53みたいに、ライフル弾薬なのにメーカーがサブマシンガンにカテゴライズしてる例もありますからね。言った者勝ちな面もあるのでしょうが面白くもありますよね。 --
- そういえば.50BMGを一発だけ発射できるシングルショットのPDW、なんてのもありましたねw --
- っていうか、M1カービンとかでも言えることだけど、運用目的って現代のPDWと同じなんだよな。 --
- 『ライフル弾の威力を備えながら、精度が高くサイズも小さい』銃は昔から望まれており、売る側がそれに合わせて様々な新しい名前を付けて売っている、といった感じですね。携帯とかスマホとかいう呼び方と同じで、性能は上がって来ているものの使い方に差があるわけではないと思います。 --
- ロシアでは大企業や銀行の警備員がAKS74uで武装してるからな、さすがオソロシヤ --
- あくまでも情報として書いておくが、ビン・ラディンモデルは、74uにRPK74用45rマグをつけたもの。モデルというよりエディションかと。ただアフガン侵攻時のソ連兵がAKMorAKS-74にRPK用45rマグを付けることもあった。 -- [[«АКМ»]]
- そういえばロシアだとAKSUと略す事はあるけどAK74Uっていう奇妙な略し方は何が由来なんだろ? --
- Sがフォールディングストック装備型、Uがショートバレル型のことだからAK74Uだとストック付き、ショートバレルって意味になるね、M16カービンの初期型みたいなイメージ、でも実際は単に書き込むときのスペルミスだと思うよ --
- サイズやライフル弾による貫通力からPDW的な要素もあるわけか、でも一番いいと思ったのはSMGサイズながらフルサイズのARとマガジンが共有出来るあたりか --
- しかし肝心の特殊部隊にはあまり好まれておらず、もっぱらフルサイズのストックを折り畳んだものを用いているようですね。短いバレルでは威力が下がるのもあると思いますが、もしかしてロシア人の体格にはこれでは小さ過ぎるのでは・・・ --
- ↑レートも高く反動も大きいし、AK-74Mなら多少長くてもストックが折り畳めるし・・・って感じかね --
- 100シリーズのショートカービンは使われてるのかな --
- なぜ「クリンコフ」なのか --
- ↑ミスです。なぜ「クリンコフ」なのかわかる方教えてください。 --
- あーこっちには書いてなかったんですね。昔は有名な話でみんな知ってたので多分書かなかったんでしょうけど・・・ロシア語でKrink(短い)+ov(ロシア語の苗字を示す末尾)で「短いやつ」ぐらいの意味です。まぁアメリカの方でも今通じる事は通じますけど、やや古めかしい呼び方の一種ですね。 --
- クリンコフ、まさかの由来不明。ここ10年来の衝撃のニュースであった。(まぁ考えたら今どきWeb翻訳があるから調べさえすればすぐに分かった筈なんだけどな・・・ --
- さらっと嘘書くなよ…… --
- どの部分の事か言ってもらわないとどうしようもないんだが・・・どれ? --
- ↑×3の「Krink(短い)+ov(ロシア語の苗字を示す末尾)」がクリンコフの由来だというコメントに対してです。そもそもロシア語で「短い」は「короткий」(ラテン文字転写:korotkaya)だろという話。 --
- そういえば昔これが徳島かどっかで押収された事件があったな、いったいどうやって入手したのか……… --
- ソ連から大量に流れてるし 北朝鮮製だってあり得る --
- ヒズボラのSPがスーツの下にコレ隠し持ってたわ --
- 前にモスクワに行った時、お巡りさんがこいつを携帯してたな。酔っ払いをパトカーに入れてたけど、テロを警戒してる訳ではなさそうだった。服装も普通の『お巡りさん』って感じだったし。現地ガイドも『真っ昼間から呑んだくれてるとああやってブタ箱にぶち込まれる』って言ってた。 --
- 軍の装備が本当に過剰に余ってて警察にも回ってるらしいからなぁ。まぁアメリカも最近は似たようなもんだと思うけど・・・ --
- 何てこった、ちょうどtfbでAKS74Uの特集をやってたがソ連時代はこの銃の「ホルスター」があったらしいな。今は全然見掛けない辺りやはり使い勝手は最悪だったんろうけど。 --
- ZONEではお世話になった --
- アドレナリンの項目を削除しました --
- テレビアニメ「RobiHachi」の8話に登場。マルベリー8の住人(人間)が複数発砲。 --
- 今日放送されたドラマ2夜連続ドラマスペシャル「逃亡者 第一夜」でテロリスト(男性。嶋岡正彦の仲間。セリフはあっても名前を呼ばれるシーンは無いのでキャラ名不明)が所持。スリング装着。 --
- NieR Automata ver1.1a(アニメ版)にてレジスタンス達が使用。茶色の樹脂製マガジンで特に追加装備無し。 --
- ↑上記NieR Automata ver1.1a(アニメ版)の追加としてリリィの回想シーンでもレジスタンス達が使用。回想内ではストックレスの個体も登場している。 --
- ゲームLet's Go Island!で登場、プレイヤーキャラのベスとザック(海賊が落とした物)・海賊が使用していました、フルオート仕様で弾数が無限。 --
- 漫画陸上自衛隊特務諜報機関 別班の犬ですがロシアのスパイのイワンが使用していました、一部シーンではスリング装着。 --
|