小銃/ネメシスアームズ ヴァンクイッシュ
- これってHawai50にも出てませんでした? -- 昼寝猫?
- 構えるときに左手はどうするんだろうか? --
- 立射ならバイポットを握るのではないだろうか --
- 狙撃銃は伏射が常識。立射など論外。 --
- ↑3 Vanquishはレシーバー前部に取り付けられたヴァーサバイポッドを自由に動かせる。このバイポッドの取り付け基部を設計したデイビットさん曰くバイポッドを直接保持して立射したりバイポッドを壁に依託しながら撃てるとのこと。 --
- この種のテイクダウン式狙撃銃はフィクションの世界でよく登場するが実際はバレルを組み上げるたびに着弾点に誤差が生じる、現場で試射が出来ない以上、精密射撃や超遠距離射撃は出来ない、テロリストの手に渡ると極めて危険だが精度を何より重視する軍や警察といった法執行機関での使い道はない --
- M82は分解組み立てしても着弾点はズレないってメーカーは言ってるし、これもそういうんじゃ…? --
- バレルやスコープをレシーバから取り外した時点で、もう二度と同じ状態に組み立てることは不可能だよ。どうやっても微小なズレが生じて、長距離射撃に影響が出る。それをメーカーが「実用上」問題無いと言っても、↑2のように精度重視な機関からは敬遠される。 --
- ↑M82はバレルとスコープを別離させないタイプのテイクダウン方式(M4のアッパーとロアーを分けるようなもの)だからM96やVanquishのようなバレル着脱式ではないです。けれどもバレルを着脱して着弾点に誤差が生じるレベルの甘い工作精度ならそもそも売れる訳がありません(特に目の肥えたアメリカ市場では)。またウインドランナーシリーズ以外のバレル着脱方式を取るライフルで有名なのはHS Precision TakeDownやSauer S202など主に民間人が使用するであろうものですが、現在AI社が1分以内に射撃準備が整うようなバレル着脱方式の狙撃銃(しかもハンドガードまで分解できる!)を研究開発中とのことであるので近いうちにこのような狙撃銃は特殊部隊などで使われるかもしれません。 --
- あのさ、「公差」って言葉知ってる?いかに工作精度を上げても微小な誤差を排除することは不可能であり、それはバレルやスコープの脱着の度にズレを生み、長距離射撃において影響が出る訳。しかも、脱着の度に滑動する箇所が摩耗していく。これに対して摩耗しにくい加工をすることはあるけど、絶対に摩耗しない加工なんてものは無い。だから脱着を繰り返す度に組み付け精度、並びに射撃精度が低下するわけ。 -- [[2014-03-28 (金) 00:42:41]]
- 日本のド素人が思いつくような欠点は、本場アメリカの会社なら織り込み済みだと信じたい --
- そういう誤差がめちゃくちゃ影響してくるのは全長1メートル越えのやつとかラプマグ使うんじゃない? -- 中野学校くん?
- ↑2 その誤差をいかにして微小にするかが設計者の悩み所でかなり工作精度の要求される所だからなあ。AI社のAXMCライフルも同様にテイクダウンできるが、バレルの結合部分を徹底的に簡素にすることで誤差を無くす事が出来たとか。日本人の考える欠点なんて向こうの狙撃銃のプロは百も承知よ。 --
- なんかM200の前の部分くっつきそうw -- ARMA3やろうぜ?
- 300WSM以外全部308winのネックを拡大縮小しただけの派生規格だから308ウィンチェスター弾用マガジンが使えるのは当たり前 わざわざ書くまでもない --
- まず超遠距離射撃が〜とか精密射撃が〜とかこの銃でする射撃じゃない気がするんだけど --
- まーそもそもこの製品の公式サイト見れば普通に「Proprietary Return-to-Zero Take Down Chassis」つってちゃんと組み立て後定位置に収まる特許取得済み構造が採用されてるって書いてあるんだけどね。せめてそれぐらいは調べてから議論して欲しいよね・・・ --
- もうそれ本文に載せた方が良さそうですね。この銃の特徴ですし、これからまた同じ議論が蒸し返され無いとも限りませんから…… --
- ハワイ・ファイブ・オーってドラマでアタッシュケースから取り出して組み立てたシーン見てマジでビビッた!ゴルゴ13がアニメでライフル組み立ててもなんとも思わなかったのに・・・・・しかも、ドラマによくあるステージガンのウソじゃなくて実在する銃だったことにさらに驚いたよΣ(|||▽||| ) --
- 釣具みたいな名前だな --
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