モデル | 全長 | 重量 | 装弾数 | 口径 | 製造国 |
M1900 | 230mm | 992g | 7+1 | .38 ACP | アメリカ |
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M1902 (軍用) | 230mm | 1000g | 8+1 | ||
M1902 (スポーツ用) | 226mm | 1010g | 7+1 |
M1900は、1897年にジョン・ブローニングが設計し、コルト社により製造・販売が行われていた自動拳銃である。ショートリコイル式で、リアサイトがセイフティを兼ねるユニークな構造をしている。
後に、サイトセイフティ無しの「M1902」(軍用とスポーツ用があり、軍用はグリップ下方にスイベルリングが付いている)や、短銃身モデルの「M1903 ポケット・ハンマー」、.45ACPモデルの「M1905」が開発された。また、M1905から発展し、後にM1911が開発された。
登場作品 | ジャンル | 使用者 | 備考 |
PEACE MAKER | − | − | 項目参照 |
アンダー・ファイア | 映画 | 反乱兵 | − |
キングコング:髑髏島の巨神 | − | − | 項目参照 |
ゴールデンカムイ | − | − | 項目参照 |
鋼の錬金術師 | − | − | 項目参照 |
パブリック・エネミーズ | − | − | 項目参照 |
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