ガン=カタ
- 『他作品に見るGUN=KATA』項に少し追加・整理。他にGUN=KATAの『パクリ』って、どんなのがありましたっけ? -- MA-08S?
- メジャーなところだと、特捜戦隊デカレンジャーの「ジュウクンドー」、機神飛翔デモンベインの「銃鳴葬送曲(ブラストブリッツ・クライ・クライ・クライ)あたりが思い浮かびます。後はwikiを参考にされると良いかも。<パクリ?>MA-08S氏 -- 絶?
- ただ模倣しただけの例としては、アニメ『トリニティ ブラッド』のトレス イクスが挙げられる。 --
- 「戦場」(中遠距離)とGUNKATA(近距離)の次はなんだろう? -- ageboh?
- フランス映画の『アルティメット』では主人公の1人が敵の銃口を逸らしてその射線軸上の雑魚を倒すという技を披露してました。これもGUN=KATAの部類に入るのかな? -- ジョン・マクレーン?
- ↑DVDで確認しました。CQCをより攻撃的に昇華させた感じの技で、GUN=KATAに見えなくもないですね。 -- インテリの島二尉?
- 『MGS2』でオセロットのファニングショット(タンカー編)は、回転して撃ち殺す点がGUN=KATA(ウソ発見器のシーン)と似てます。 --
- 『シャドウ・ワールド』でアーリマンの手下を皆殺しにするシーンは、演出的に「暗闇のガン=カタ」に似てる気が… --
- ロシア映画『バイオソルジャー』の近接距離における銃撃戦は、ガン=カタそのものです(一部、マトリックス避けもありますが) --
- 『緋弾のアリア』にアル=カタというものがあります。「イタリア語の武器(アルマ)と日本語の型(カタ)を合わせた武偵用語で、ナイフや拳銃による演武をチアリーディング風のダンスと組み合わせてパレード化したもの」というもので、純粋な戦闘術ではないようです。 -- FN信者?
- アリアのアル=カタですが作者が「リベリオン」を参考にした、と言っていますし、戦闘にも活用できると描いてあるので戦闘術に加えてもよいかと。 --