S&W社が1857年に最初に開発したシングルアクション式リボルバー。 モデル1は世界で始めて金属薬莢式弾薬を使った銃である。
装弾の取扱いの良さで評価されたが、口径が小さいため軍では採用されなかった。
そこで、1861年に発表されたのがモデル2である。装弾数が6発となり、発表の年に勃発した南北戦争では数多くの兵士が護身用として使用したが、コルト社の銃と比べて口径が小さかったため、軍では採用されなかった。
登場作品 | ジャンル | 使用者 | 備考 |
PEACE MAKER | − | − | 項目参照 |
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