USSR AK74
- なんか、AK−100型じゃないですか?この写真。 -- gf?
- 調べてみました。結果、画像はIzhmash社の物と判明したので、コピーレフト物から除外し著作権表示を追加。 -- KOU2?
- なおIzhmash社の画像ではAK74もAK101も同じ画像(っぽい)ので、私には区別つきません。 -- KOU2?
- 上の画像ってAK74Mじゃないですか? -- 麻帆良特殊部隊?
- 上の画像はマガジンの角度からしてAK101ですよ -- FN?
- 存在しないはずのAKS-74Mがあまりにも多くのサイトで取り上げられているので調べてみました。よくネットで出回っている画像(例としてこちら)ですが、明らかにバレル長とフラッシュハイダーが違う試作品のようなもので、これがAKS-74Mと誤認されて広まっているようです。なお、こちらのページにもあるように、1980年代後半にはプラ製パーツを装備したAK-74が登場しており、この頃に生産されたAKS-74がAKS-74Mと勘違いされている可能性もあります。 -- アセリア?
- 『さくらリンク』の秋風エリンが使っていたのは、Stg44じゃなかったでしたっけ? 手元に掲載誌が残っていないので、確認できないんですが。 -- MA-08S?
- 現製造会社Izhmash社の読み方はイズマッシュ社ですよ。 -- 133?
- 読売新聞によるとロシア軍がAK(多分74M)の新規調達を打ち切るらしいですね。今後は在庫がなくなり次第、新型小銃に切り替えるそうだけどAK-200のことかな? -- IZMA?
- AK-12が開発された --
- からそれが次期正式採用かも --
- KSCからGBB出ました! --
- AK12はモジュラー化などもされましたが結局制式採用は見送られてるようですね。そもそもAK74も近距離の貫通力が9mm強装弾に劣るとかいうことで一時期PP2000に切り替えるとか言ってた時期もありましたがこれもやめた様子。とりあえず確実なのはロシア版グロックとも言えるStrizhの制式採用ぐらいでしょうか。9mm亜音速弾とか9mmブレネケ弾仕様のSVDKとか色々ありますけど結局マークスマンライフル相当には何を使ってるのかも不明。ロシア軍謎が多すぎます・・・ --
- ロシア版ウィキペディアのAK74のページの銃の長さ?のデータベース見るとAK74MNどころかMN2,3もあるぞ某遊戯銃は架空なのかたまたま被ったのか誰か説明してくれ --
- AK74MN〜系はすべてナイトビジョンを追加したオプションモデルですね(そのせいで2kg近く重量が増えています)。バリエーションというよりは、M4のSOPMODとかそういうのに近い位置付けと言えるでしょうか。遊戯銃の方は良く知らないのですが、ナイトビジョンモデルの遊戯銃があるとは聞いたことがないので偶然ではないですかね。情報はあまり多くはありませんが、ここなどに詳細が記されています。 ttp://deftech-equip.com/ak74.html --
- 兎に角当分はAK74は現役っぽい感じか? --
- 近いうちにAK-12を軍に納入するって話が出てますけど、現場へ普及しきるのは2020年ぐらいでしょうね --
- Ak-74yについての詳細なデータがなんにもない。調べても英語圏はわからんよう --
- ↑AK-74yなんて聞いたことがないが、キリル文字のУだったらラテン文字のUだぞ --
- АКС-74Уのこと言ってる? --
- AKMの方がストッピングパワーの観点からも使い勝手がいいんでしょうかね? --
- 74の方が使い勝手はいいと思うと思いますが...7.62×39弾は反動も強いですし。 -- [[TPQ ]]
- 基本的にAK74の方が当たりやすくて軽いから74の方がいいと思います --
- AKMが使用されたのは1950年代からですよ? マズルブレーキもない時点で、AK74はAK103にも劣ります。 -- THEOBOLD?
- ミスです、「AK74は」ではなく、「AKMは」です。↑ -- THEOBOLD?
- 言われなくても知ってるよ --
- AK74がゲームで、SMG扱いなのが気にくわない -- zoe?
- AKS74Uじゃねぇの?ページ別なんだけど・・・ --
- 74Mはソビエトが崩壊する前に生産されてますよ --
- 「ソ連崩壊後」は「イズマッシュ」にかかる言葉ですよ --
- 最近よく、ウクライナなどで見かけますが、ロシア軍の特殊部隊を除いた、一線部隊でのオプティカルサイトの普及は、どれくらいのものなんですか?詳しい人がいたら教えてください。 --