スプリングフィールド M14
- 重装警察に出てきたのはAC556だった気が・・・ -- ジョン・マクレーン?
- 見たところAC556だったので、移動しておきました。 -- 名無し?
- 『こみっくパーティー』に登場してたのはマルシンの『スーパーエンフォーサー』というM1カービンがモデルのエアガンではないでしょうか?中身が水鉄砲なのには変わりありませんが…… -- 歪み?
- 銃のアイコンのほうをENDOの部屋様より転載させていただきました -- kuro?
- 57式歩槍は中国製のデッドコピーではなく台湾製のほぼ純正のM14だと思います --
- 英語がよくわからないので何とも言えないのですが、英語版ウィキペディアにて「装弾数が50発のコイルマガジン」という記述があります。個人的な想像では、ベータ社のCマグのようなものではないか、と思うのですが分かる方がいれば教えてください。 -- 一読者?
- ↑その記事の注釈にあるアドレスが、件の50連ドラムマガジンのメーカーのサイトです。 --
- どうお呼びするべきか分からないので匿名さんでいいですか?注釈にあるアドレスのホームページを確認しました。どうやらG3やFAL、SR-25用の50連ドラムマガジンも販売しているようですね。ありがとうございます。 -- 一読者?
- M14とM1Aの違いがセミ/フル切り替え可かセミオートのみか以外はあまり見られないので、民間派生型でも使用できそうな気がしますが、かさばるので、有効射程ぎりぎりからの連続狙撃?くらいでしか使い道が無いのでは? -- 一読者?
- これは、そういう真面目(?)な目的のガチの人向けではなく、むしろ「リロードなんてしないでドカドカ撃ちまくりたいんだぜヒャッハー!」というアメリカーンなプリンキングをするのが目的のマガジンかと。 --
- ↑昨日はあの後寝落ちしました、ごめんなさい。僕が真面目?というよりも7.62mmNATOでプリンキングはやりすぎると手(手首)と肩を痛めるのでは?実戦重視で考えるなら、M21 Tacticalの銃身を19か20インチにして、バイポッドを利用する800m等の長距離狙撃ではマズルブレーキサプレッサーと件の50連ドラムマガジンを、野戦では銃剣か打撃用のスパイクを装着するのかな。外見は改修・近代化したカスタム型ではなくて、イメージ的にはシモノフ。どう思います? -- 一読者?
- うーん、まじめに答えますと、「その装備はまったく実際的に思えない」となるでしょうか。プリンキングはそもそもシリアスな実戦を想定しない、お遊びですので、その意味では手肩の痛みとか、後先考えないのもスタイルの一つかと。50連マグはそうしたカジュアルかつ贅沢な道楽アイテムとしては非常に魅力的ですね。もちろん、お金持ち限定で! --
- RIS --
- RISがRASになってますよ --
- KAC社のM14用レールアセンブリの名称はRASです、事前に情報の確認を取った上でのご指摘をお願いします --
- M14ベースでイスラエル製のM89SRというスナイパーライフルがあるようですがどんな銃なのでしょうか?Modern Firearmsにはずらずらと書いてありましたが、英語が読めなかったのでどなたか翻訳していただけないでしょうか。 -- wh?
- 北斗の拳でトヨさんが使っていたのはMini-14では? -- TK?
- 57式歩槍はコピー品ではなく払い下げられた工作機械を用いて作られたある意味正規品。生産国は中国ではなく「台湾」だ。 -- 美麗島?
- 直銃床とピストルグリップ、収納式グリップを備えたM14A1については言及はしないんでしょうか? -- a?
- フルメタルジャケットは別項では無いだと.... --
- アメリカ海兵隊謹製のM14 DMRや、DMRをベースに作られた同じくアメリカ海兵隊謹製のM39 EMRに関する記述ないんですか? -- GBU-43/B MOAB?
- まぁぶっちゃけ英wikipediaに詳細が載ってますね。スコープとかフレームとかが違うだけですので、ここに加筆するにしても全長とか重量をそこから引っ張ってくるだけになりますが、要望ありましたら一応やっときます。 --
- サイレントヒルホームカミングとブックオブメモリーズに出てた武器 --
- どっかにクリップ装填が出来ると書いてあった気が --
- このサイトのクリップの項に書いてあります --
- ありがとうございます --
- SOPMODの画像もはってほしい --
- SOPMODってM4系の特殊作戦装備じゃないの? --
- 文中の最後の方に書いてある。 --
- ttp://store.troyind.com/BatteRail_Accessories_s/45.htm
たぶんコレ。
もしかしたらM14スナイパーシステムの方かもしれないけど。 --
- それはMCS。SOPMODはTroyのそれより古い型のストック。 --
- というかこの画像M1A だよね?セミとフルに切り替えるやつが無いし --
- M14のセミ/フル切り替えセレクタは左側のサイト下に付いてるがたしかにこの画像では見えないようだね --
- ↑ 訂正、「右側」のサイト下ね、画像が拡大できないから微妙だけど --
- 画像にオンマウスで、「スプリングフィールド M1A」って出てくるよ --
- クリップ装填も可能。 -- [[ AKM ]]
- あれ?書いてなかったか。書いてなかったか。でも5連クリップって需要ありますかね? -- [[TPQ ]]
- ↑文がおかしくなった。ごめん 最近スマホの調子がおかしい... -- [[TPQ ]]
- 確か10だか15が通常だったかと。ちなみにマガジン挿しっぱなしでも使えます -- [[«АКМ»]]
- 308NATOのストリッパークリップは、5連と10連が標準。M14/M1Aはそもそもマガジンを挿しておかないと、クリップで装填できないぞ。 --
- そうですな、そうでしたな.....私としたことが............................ -- [[«АКМ»]]
- 10連クリップってあったんだなぁ…5連クリップしか知らなかった... -- [[TPQ ]]
- セージ社のM14 EBRをみてると元と形が違いすぎて、カスタムのすごいのときたら --
- 5連クリップに需要があるかについてですが、法による銃規制が入る可能性がある地域でならば、規制に合致するように弾数を少なくしたマガジンの需要が上がるといったようなことはあるかと思います。日本ではオートマチックな時点でM14はアウトですが。 --
- E39EMRってM14EBRと何が違うの? --
- M14EBRはアメリカ陸軍が使ってるM14 M39ERMは海兵隊が 「陸軍と同じM14EBRなんて使いたくねぇ! こっちで改造して海兵隊仕様にしてやる!」 って言って海兵隊が改造したやつだった気がする 確かね --
- 英WikiによるとM14EBRは米陸軍,M39EMRは米海兵隊のようです.M24とM40みたいな関係かと --
- 調べた M39EMRはM40A3用のスコープになってるらしい --
- M16の10倍のARX160が出たんだから。M14の10倍のM140が製造されても良いと思うんだ… --
- ありゃ俗説だよ。Xが「〜倍」の意味なら小文字にするもんだが、ARXは公式で一度もそう表記されたことがない。Px4の時そういう意味合いがあったのをARXもそうだと勝手に受け取られただけの話だな。 --
- M1Aって五発弾倉限定で輸入可能らしいんだが命中率はどんなもんなんだろうか。反動強そうだからなあ --
- 元がマークスマンライフルだから悪くは無いと思う。日本人にとってっていう意味でなら他の30口径と変わらないんじゃないかな --
- マークスマンライフルっつーのは最近出来た軍用の仕様であってM1Aは単なるセミオートライフルよ。まぁそんな長距離撃たないだろうから精度にはそんな差無いと思うが。 --
- 実戦ではフルオートよりもセミオートを使う機会の方が多いから、リコイルの強さはさほど関係無いと思います。 -- 地球人?
- セミでもリコイルが少ない方が二発目が早いし、フルオートが有るってのは使うって事だからいざ使う時ってのを考えれば話が変わってくる。それに発砲するときの射手が感じるストレスが全然違う。 --
- mk14EBRとM39EMRって名前とストックシステムが若干違うだけで同じ物だと思ってたんだけど、SCARスレの米欄でEBRは --
- 16インチのmk17相当、 --
- EMRがmk11に相当するってあったんですが、EMRとEBRの違いについて誰か教えてください。しかしエンター震えてタップすると誤爆酷いな --
- 英WikiによるとMk14が18inバレルに換装したもの,M39が22inバレルのままのものっぽい 内部はどっちもM14そのまま,SCARとの関連はわからん --
- wikiに砂漠での信頼性が云々書かれてたけど、ガーランドがベースのこいつって本当に信頼性に問題あるのだろうか? --
- 見ると分かると思いますが、ボルト可動部なんて本当にM1と同じなんです。この部分、同時に動くカバーなんかに泥や砂が詰まりやすく、結構、動作不良起こしてたりします。 --
- ある検証動画ではMAS49とM1AとAR-15に砂をかけ続けたまま撃つテストがありましたがAR-15はノージャムでしたがM1Aは数発でジャムりMAS49もジャム --
- 途中送信・・・ MAS49もジャムが起こっている動画がありました。やっぱ剥き出しは砂に弱いって事ですかね・・・ --
- 数日前、Twitterにてベトナム戦争時、ソードオフされたM14を所持する兵士の画像が出回ってきたのですが、はたして当時の米軍に置いて、ここまでの改造は許されていたのでしょうか? --
- 当時は「地獄の黙示録」でも皮肉られているように規律などほとんどあってないようなものでした。食糧不足から爆薬を食べて中毒になった兵士が続出したぐらいです(ダイナマイトやC4が甘いのは爆破業者には昔から知られているのですが、軍用の物は食べられないように軽度の毒を含んでいる為です)。それにSEALsなどの特殊部隊では、取り回しの良い武器を求めて試行錯誤が繰り返された時代でもあります。 --
- 米軍陣営でも食糧不足が・・・!? --
- そりゃあジャングルの奥地なんかに潜入しちまえば食糧不足にもなるさ。 --
- と、なりますと、基本的には特殊部隊などの例外を除いて、官給品の改造はアウトなんでしょうかね? 現代に置いてはかなり曖昧となりつつありますが --
- まぁベトナム時代であろうと基本的には禁止ですね。何せ銃火器の改造は最悪暴発や誤射の原因になり得る訳で、当然その辺の一兵卒に許可される筈もありません。現代でもカスタムパーツ自体は許可されていますが、官給品のバレルを切ってしまうような乱暴な改造が許されるかというと大分怪しいでしょう。 --
- バリエーションのM21はマークスマンライフルなのでしょうか? 床井雅美氏のオールカラー軍用銃事典では普通のスナイパーライフルと読める文章でしたけれども。 --
- M14の狙撃銃系はマークスマンライフルだよ DMRとかマークスマンの文字入るし バトルライフルやアサルトライフルにスコープ付けたタイプは細かくいうとほぼ全部マークスマンライフルだと思って結構 まぁマークスマン自体役割であってマークスマンライフルもスナイパーライフルの細かい分類でしかないんだけどね --
- マークスマンライフルという分類と運用の確立は割と最近のもので、M21は採用された当時間違いなく狙撃銃だった。 --
- マークスマンって用語は狙撃手がシャープシューターと呼ばれてた時期から早くにあったが明確にマークスマンを意識したライフルはドラグノフが最初だし --