QSZ-92-9 | 全長 | 190mm | 重量 | 760g | 口径 | 9mmParabellum | 総弾数 | 15+1 | 製造国 | 中国 |
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QSZ-92-5.8 | 全長 | 190mm | 重量 | 760g | 口径 | 5.8x21mm CHI | 総弾数 | 20 | 製造国 | 中国 |
開発は中国北方工業公司(ノリンコ)。中国軍の正式軍用拳銃として90年代半ばから開発されていたと考えられるが、西側に初公開されたのは2001年である。現在、人民解放軍の他、香港やマカオの軍警察へも配備が進んでいる。
本銃はプラスチックを多用して軽量化を図り、尚且つ低反動を実現している。設計やコンセプトにM92FSからの強い影響が見られ、それは無改造でフラッシュライトやサイレンサーが取り付けられると言った部分からも見て取れる。
QSZ-92-9と呼ばれる9mmParabellum弾を使用するモデルの他、中国独自の5.8x21mmを使用するQSZ-92-5.8モデルが存在する。
登場作品 | ジャンル | 使用者 | 備考 |
バトルフィールド2 | ゲーム | 中国軍 全クラス | サブアーム |
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