
| 全長 | 重量 | 口径 | 装弾数 | 連射速度 | 発射形式 | 製造国 |
| 614mm | 3.4kg | 5.56mm×40 | 26 | 350発/分 | S/F | ソビエト連邦 ロシア |
ソビエト連邦にて開発された水中発射可能、というより水中で使用することが前提の突撃銃。APS(АПС)はAvtomat Podvodnyj Spetsialnyj(Автомат Подводный Специальный) :特殊水中突撃銃の略である。
MPS弾という針のような長さ120mmの特殊弾を使用し、射程は、水深5mで30m、水深20mで20m、水深40mで11mとされている。
地上でも発砲可能で、その場合の射程は100m程度となるが、滑腔銃身のために集弾性は低い。また、大気中では銃身内の磨耗も激しくなるため、180発以上の射撃は保証されていない。
水中での行動はもちろん、夜明け前や日没後などに行われる潜入作戦では明かりに乏しく照準が難しいため、通常弾薬と曳光弾を混ぜ、射撃の際に弾道を見て照準を補正する。
1960年代に開発され、冷戦終結と共にその存在が発覚した銃の一つで、多くが西側に流れた。主に旧ソ連の特殊部隊で、港での水中からの要人警護に使用されたといわれているが、採用を公式に発表している部隊は無い。実際に携行が確認されたのは1989年に地中海のソヴィエト巡洋艦上で行われたマルタ会談のみである。現在も引き続き、ロシアの特殊部隊でも使用されていると見られる。
| 登場作品 | ジャンル | 使用者 | 備考 |
| 太陽の黙示録 | − | − | 項目参照 |
| ブラック・ラグーン | − | − | 項目参照 |
| 亡国のイージス | − | − | 項目参照 |
| メタルサーガ ニューフロンティア | − | − | 項目参照 |
| メタルマックスリターンズ | − | − | 項目参照 |
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