#author("2023-06-29T04:10:00+09:00","default:user","user") #author("2023-06-29T05:31:58+09:00","default:user","user") *DE DM51手榴弾 / DE DM51 Handgranate [#y98ec121] #ref(de_dm51.jpg,center,nolink,25%,DM51) |全長|直径|重量|炸薬|炸薬重量|遅延時間|製造国|h |107mm|57mm|450g|ペンスリット|154g|3.5〜4.5秒|西ドイツ| DM51は西ドイツが開発した手榴弾で信管・炸薬がつけられた本体は米国の[[M18発煙手榴弾>US M18発煙手榴弾]]や[[M84閃光手榴弾>US M84スタングレネード]]に似た滑らかな円筒形((もちろんDM51は殺傷兵器で、非殺傷兵器ではない。))で、分離可能な弾殻には直径2.0〜2.3mmの鉄球が約5700〜6500個がつめられている。 DM51は西ドイツが開発した[[手榴弾]]で信管・炸薬がつけられた本体は米国の[[M18発煙手榴弾>US M18発煙手榴弾]]や[[M84閃光手榴弾>US M84スタングレネード]]に似た滑らかな円筒形((もちろんDM51は殺傷兵器で、非殺傷兵器ではない。))で、分離可能な弾殻には直径2.0〜2.3mmの鉄球が約5700〜6500個がつめられている。 弾殻を取り付けて破片(防御)手榴弾として使用するのが一般的だが、あえて弾殻をはずして衝撃(攻撃)手榴弾として使用することも可能だ。 即死範囲は約10m。 |登場作品|ジャンル|使用者|備考|h |ー|−|−|ー| #hr CENTER:このページの画像は[[Grenades, Mines and Boobytraps>http://www.lexpev.nl/index.html]]から転載しています。 CENTER:転載に関しては、転載元の転載規約に従って行ってください。 #hr ---- #pcomment