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*カールグスタフ M/45 / Carl Gustav M/45 【短機関銃】 [#n31e52e4]
#ref(M45B.jpg,center,nolink,カールグスタフ M/45B)
|全長(伸長時)|重量|口径|装弾数|連射速度|発射形式|製造国|h
|550(808)mm|3.35kg|[[9mm×19>口径#AutoAmmo]]|36/50((M/45Sのみ))|600発/分|F|スウェーデン|

 第二次世界大戦末期に、スウェーデンのカールグスタフ社が開発した[[短機関銃]]。別名“スウェディッシュK”。[[スオミ短機関銃>短機関銃/スオミ M1931]]のスウェーデン軍向けモデルであるm/37短機関銃の流れを汲む。1945年から2003年まで、スウェーデン陸軍の標準的な短機関銃として採用されていた。

 本体のほとんどが[[プレス加工]]のスチール板で構成され、右サイドに折畳めるコの字型の[[ショルダーストック>ストック]]を装備する。撃発は[[オープンボルト]]で行い、射撃は[[フルオート]]のみ。シンプルなストレート[[ブローバック]]で作動する。当時の多くの短機関銃同様、コッキングハンドルをボルトの後退位置付近にある切欠きに引っ掛けるという、シンプルな安全機構を備える。
 初期には同国製のm/37-39((m/37短機関銃の使用弾を[[セミリムド>リム]]の9mmブローニング・ロング弾から、[[9mmパラベラム弾]]に改めたもの。))の50連[[複々列弾倉>ダブルカラム]]を使用することができるM/45Sというモデルも作られたが、あまりの重量から、後期型のM/45Bからは通常のダブルカラム式36連弾倉のみを標準とした。
 M/45Bは、M/45の改良型で、当時としてはフルオート射撃の扱いやすさと命中精度に優れるモデルだった。訓練された兵士ならフルオート射撃でも25mの距離で一弾倉分をマンターゲットにヒットさせることが出来たとか。ボルト後部のバッファが強化されたため、これに伴いバッファを支えるレシーバー後端のキャップの固定方法が変更され、堅牢なフックとストッパーがキャップに追加された。
 また、スウェーデン警察用に[[セミ>セミオート]]・フルの切り替え機能を付与したM/45BEが作られている。

 アメリカの[[S&W>スミス アンド ウェッソン]]社はベトナム戦争中に、本銃のコピーモデルである[[M76>短機関銃/SW M76]]を製造している。またエジプトでは、ポート・サイドの名でライセンス生産され、エジプト軍に使用された。

|登場作品|ジャンル|使用者|備考|h
|[[007 ロシアより愛をこめて(ゲーム版)>007(ゲーム)]]|−|−|項目参照|
|[[RED/レッド]]|−|−|項目参照|
|[[Shellshock: Nam '67>シェルショック]]|−|−|項目参照|
|[[アドレナリン:ハイ・ボルテージ>アドレナリン]]|−|−|項目参照|
|[[キャット・シット・ワン]]|−|−|項目参照|
|刑事マルティン・ベック|映画|ストックホルム警察特殊部隊|−|
|[[ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり]]|−|−|項目参照|
|ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い|映画|国連平和維持部隊アイルランド兵士|−|
|[[スワガー・サーガ]]|−|−|項目参照|
|[[ドールズフロントライン]]|−|−|項目参照|
|[[バトルフィールド ハードライン]]|−|−|項目参照|
|[[ワイルドスピード MEGA MAX>ワイルドスピード]]|−|−|項目参照|
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