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*スミス&ウェッソン モデル1 / S&W Model 1 【回転式拳銃】 [#a5952c29]
#ref(S&W_Model1.jpg,center,,50%,S&W モデル1)
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|モデル|全長|重量|口径|装弾数|製造国|h
|~モデル No.1|176mm|330g|.22口径|7|アメリカ|
|~モデル No.2|?mm|?g|.32口径|6|~|

 モデル1は、[[S&W>スミス アンド ウェッソン]]社が1857年に開発した[[シングルアクション]]式[[リボルバー>回転式拳銃]]。S&W初の金属薬莢式の弾薬を使用する[[拳銃]]である。
 俗に言われるように「金属薬莢をS&W社が世界で始めて開発した」というのは誤りで、金属式薬莢を使用する弾薬はそれ以前にすでに開発され、販売もされていた。しかし、金属式薬莢の弾薬を装填するために設計された貫通式のチャンバーを備えた回転式弾倉は、本銃が世界初であり、リロードを繰り返しながらの本格的な連続射撃が可能な連発銃として、非常に画期的な拳銃だった。
 俗に言われるように「金属薬莢をS&W社が世界で始めて開発した」というのは誤りで、金属式薬莢を使用する弾薬はそれ以前にすでに開発され、販売もされていた。しかし、金属式薬莢の弾薬を装填するために設計された貫通式のチャンバーを備えた[[回転式弾倉>マガジン]]は、本銃が世界初であり、リロードを繰り返しながらの本格的な連続射撃が可能な連発銃として、非常に画期的な拳銃だった。

 装弾の取扱いの良さで評価されたが、口径が小さく非力であった為に軍では採用されなかった。そこで、1861年に発表されたのがモデル2である。装弾数が6発となり、発表の年に勃発したアメリカ南北戦争では数多くの兵士が護身用として使用したが、[[コルト]]社の銃と比べて口径が小さかったため、軍では採用されなかった。
 装弾の取扱いの良さで評価されたが、[[口径]]が小さく非力であった為に軍では採用されなかった。そこで、1861年に発表されたのがモデル2である。装弾数が6発となり、発表の年に勃発したアメリカ南北戦争では数多くの兵士が護身用として使用したが、[[コルト]]社の銃と比べて口径が小さかったため、軍では採用されなかった。

 坂本龍馬がモデル2を所有していたといわれており、慶応2年(1866年)の1月24日に寺田屋事件の際に紛失し、後にモデル1を購入。暗殺時も携帯していたといわれている。

|登場作品|ジャンル|使用者|備考|h
|BAKUMATSUクライシス|アニメ|坂本龍馬|1話&br;モデル2|
|JIN-仁-|漫画|坂本龍馬&br;恭太郎&br;三隅&br;ゴロツキ|−|
|JIN-仁-|TVドラマ|坂本龍馬|−|
|[[PEACE MAKER]]|−|−|項目参照|
|活撃 刀剣乱舞|アニメ|陸奥守吉行|−|
|甲鉄城のカバネリ|アニメ|榎久|第5話|
|荒野の素浪人|TVドラマ|鮎香之介|暴発防止に弾倉を1つ空にして五連発として使用|
|[[ゴールデンカムイ]]|−|−|項目参照|
|刀剣乱舞-花丸-|アニメ|陸奥守吉行|モデル2&br;第1話では室内で暴発させる&br;第6話でも登場&br;11話池田屋での戦闘の際に使用|
|[[バットマン>バットマンシリーズ]]|−|−|項目参照|
|はるが来た|TVドラマ|白岡あさ|−|
|人斬り龍馬|漫画|坂本龍馬|−|
|マイノリティ・リポート|映画|ラマー・バージェス局長|箱入りで贈られる&br;32口径・3インチバレル・象牙グリップ|
|[[名探偵コナン]]|−|−|項目参照|
|[[許されざる者(2013年)>許されざる者(1992年)]]|−|−|項目参照|
|用心棒|映画|卯之助|モデル2|
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