#author("2023-05-25T22:15:34+09:00","default:user","user")
#author("2023-11-18T13:15:54+09:00","default:user","user")
*猿の惑星 / Planet of the Apes [#e377a6f6]
RIGHT:原作:ピエール・ブール
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#contents
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フランスの小説家・ピエール・ブールの小説が原作のSF映画。これまでに三回映画化された。

***猿の惑星 (原題:Planet of the Apes) [#l0ba02f5]
RIGHT:1968年、アメリカ映画
RIGHT:監督:フランクリン・J・シャフナー

 ジョージ・テイラーら4人の宇宙飛行士は6ヶ月の宇宙探検から地球に帰還する途中、ある惑星に不時着する。調査のために惑星を探索する中、彼らは人間が猿に狩られるという衝撃的な光景を目の当たりにする。そこは猿が支配する惑星だったのだ!

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|使用者|銃器名|備考|h
|ジョージ・テイラー|[[ウィンチェスター M1]]|近未来カスタムモデル&br;[[スリング]]装着|
|ルーシャス|~|~|
|サル(ゴリラ)|~|近未来カスタムモデル&br;[[スリング]]装着&br;鈍器として使用する者も|
|−|[[コルト ポケット]]|宇宙飛行士の護身用|
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***続・猿の惑星 (原題:Beneath the Planet of the Apes) [#w538a9b9]
RIGHT:1970年、アメリカ映画
RIGHT:監督:テッド・ポスト
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 テイラーは前作で出会ったノヴァと共に馬に乗って”禁止地帯”を探索する中、巨大な火の壁や雷、地割れといった幻覚を目撃。危険を感じた彼は、ノヴァにジーラの元へ行くように言う。その途中でノヴァはテイラーの同僚の宇宙飛行士のブレントと出会い二人はジーラとコーネリアスの助けを受けてテイラーを探す旅に出たが、追っ手のサルから逃れた先の地下の廃墟で、地球を消すほどの破壊力を持つコバルト爆弾を神と崇めテレパシーを使う謎の人類に捕まってしまう。
 その頃、タカ派の軍人・ウルサス将軍は領土拡大のため、禁止地帯への侵攻を主張。科学庁長官のゼイウス博士と共に軍隊を引き連れ出撃を開始した……。

|使用者|銃器名|備考|h
|ジョージ・テイラー|[[ウィンチェスター M1]]|近未来カスタムモデル&br;鈍器として使用|
|ブレント|~|テイラーから借りる&br;鈍器としても使用|
|ゼイウス博士|[[ウィンチェスター M1]]|鈍器として使用|
|ウルサス将軍&br;軍曹|[[マドセン M50>短機関銃/マドセン M50]]|近未来カスタムモデル|
|サル(ゴリラ)|[[ウィンチェスター M1]]|近未来カスタムモデル&br;[[スリング]]装着&br;鈍器としても使用する者も|
|~|[[マドセン M50>短機関銃/マドセン M50]]|近未来カスタムモデル|
|~|前装式カノン砲|使用せず|
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***新・猿の惑星 (原題:Escape from the Planet of the Apes ) [#pac576f7]
RIGHT:1971年、アメリカ映画
RIGHT:監督:ドン・テイラー

 1971年、南カリフォルニア沖で救助隊が宇宙船を発見。陸軍の協力で回収され搭乗員が救出されるがなんとそれはコーネリアス、ジーラ、そしてマイロ博士の三名だった。彼らはマイロ博士によってテイラーが乗って来た宇宙船で消滅する地球から脱出したのだった。
 最初は単なる猿として扱われ、ロサンゼルス動物園に送られると調査のために動物心理学者のルイス・ディクソン博士とステフォニー(スティービー)・ブラントン博士が派遣される。途中でマイロが隣の檻のゴリラに絞殺されてしまうが、その後ジーラが実験の最中に言葉を発したことで大統領査問委員会に掛けられ、知的生物と認められると一転して”時の人”として多忙な日々を送ることになった。しかし大統領の科学顧問であるオットー・ハスライン博士だけはある疑念を抱いていた―――。

|使用者|銃器名|備考|h
|コーネリアス|[[コルト ディテクティヴスペシャル]]|ディクソンから渡される&br;終盤で使用&br;前期型|
|オットー・ハスライン博士|[[S&W M10>SW M10]]|アタッシュケースから取り出す&br;4インチ|
|米軍兵士|[[ウィンチェスター M1]]|[[スリング]]装着の物もあり|
|~|[[スプリングフィールド M1]]|[[スプリングフィールド M14]]風に改造した[[プロップガン]]&br;[[スリング]]装着の物もあり|
|警官|[[ウィンチェスター M1912>散弾銃/ウィンチェスター M1912]]|−|
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***猿の惑星・征服 (原題:Conquest of the Planet of the Apes ) [#fbddda5e]
RIGHT:1972年、アメリカ映画
RIGHT:監督:J・リー・トンプソン
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 前作から20年後の1991年のアメリカ。この時代、8年前の1983年に宇宙飛行士が持ち込んだウィルスによって犬や猫が絶滅し、その代わりとして人類はウィルスの影響を受けなかった類人猿をアフリカやインドネシアから輸入。最初はペットとしていたが、やがて訓練を施せば労働力として使えるとわかりその後体格も向上したことから、猿管理部で虐待同然の訓練を受けその後奴隷として取引されるようになっていった。
 サーカス団の団長であるアーマンドによって密かに保護されていたコーネリアスとジーラの息子・シーザーはアーマンドと共にサーカスの宣伝をする途中で治安維持部隊から暴行を受けるチンパンジーを見て思わず叫んでしまい当局に目を付けられる。アーマンドはシーザーを助けるために警察に出頭し、シーザーはアーマンドの発案で港に輸入された猿の中に紛れ込むが―――。

|使用者|銃器名|備考|h
|シーザー|[[レミントン M870]]|治安維持部隊から奪う|
|~|[[M16A1>コルト AR15]]|治安維持部隊から奪う&br;鈍器としても使用|
|治安維持部隊|[[コルト オフィシャルポリス>回転式拳銃/コルト オフィシャルポリス]]|4インチ&br;[[ライオットシールド]]と共に使用したことも|
|~|[[火炎放射器]]|猿管理部に設置|
|~|[[ウェブリーリボルバー Mk VI>回転式拳銃/WS ウェブリーリボルバー]]|4インチ&br;[[ライオットシールド]]と共に使用したことも|
|~|[[M16A1>コルト AR15]]|20連[[マガジン]]&br;[[スリング]]装着|
|~|[[レミントン M870]]|4発[[マガジン]]|
|~|[[ライオットシールド]]|ジュラルミン製|
|~|[[ウィンチェスター M1912>散弾銃/ウィンチェスター M1912]]|−|
|~|[[イサカ M37]]|~|
|サル|[[ライオットシールド]]|治安維持部隊から奪う|
|~|[[火炎瓶]]|−|
|~|[[レミントン M870]]|治安維持部隊や武器庫から奪う&br;鈍器として使用|
|~|[[ウィンチェスター M1912>散弾銃/ウィンチェスター M1912]]|~|
|~|[[イサカ M37]]|~|
|~|[[M16A1>コルト AR15]]|~|
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***最後の猿の惑星 (原題:Battle for the Planet of the Apes) [#mf6886f1]
RIGHT:1973年、アメリカ映画
RIGHT:監督:J・リー・トンプソン

 前作でシーザーの起こした反乱により、人類の文明は崩壊。地球は進化した猿の惑星となり、生き残った人類たちは猿たちの支配下に入ることで何とか生き延びていた。
 ある日シーザーは人間のマクドナルドから、原爆で廃墟と化した都市の地下保管庫に生みの親であるコーネリアスとジーラの映像が記録されたテープがあることを聞かされ、マクドナルド、放射能に詳しいオランウータンのバージルと共に旅立つ。しかしそこはかつての警察署長で現在は知事となっているコルプが率いる放射能で変異したミュータント達が支配していた―――。

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|使用者|銃器名|備考|h
|シーザー|[[マドセン M50>短機関銃/マドセン M50]]|護身用&br;発砲なし|
|~|[[ウィンチェスター M1]]|[[スリング]]装着|
|バージル|[[マドセン M50>短機関銃/マドセン M50]]|護身用&br;発砲なし|
|~|[[ウィンチェスター M1]]|[[スリング]]装着|
|マクドナルド|[[マドセン M50>短機関銃/マドセン M50]]|護身用&br;発砲なし|
|~|[[コルト オフィシャルポリス>回転式拳銃/コルト オフィシャルポリス]]|4インチ&br;発砲なし|
|アルドー将軍|[[オートオードナンス トンプソンM1928>短機関銃/オートオードナンス トンプソン]]|[[スリング]]装着|
|コルプ知事|[[コルト オフィシャルポリス>回転式拳銃/コルト オフィシャルポリス]]|4インチ|
|サル|[[オートオードナンス トンプソンM1928>短機関銃/オートオードナンス トンプソン]]|[[スリング]]装着|
|~|[[ウィンチェスター M1]]|[[スリング]]装着&br;鈍器としても使用|
|~|[[スプリングフィールド M1]]|~|
|~|[[M16>コルト AR15]]|20連[[マガジン]]&br;[[スリング]]装着|
|~|[[US M1918]]|−|
|ミュータント|[[オートオードナンス トンプソンM1928>短機関銃/オートオードナンス トンプソン]]|[[スリング]]装着|
|~|[[ウィンチェスター M1]]|~|
|~|[[M16>コルト AR15]]|20連[[マガジン]]&br;[[スリング]]装着|
|~|[[US M1918]]|−|
|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|ジープの車載銃|
|~|US M40無反動砲|~|
|~|M2 60mm迫撃砲|−|
|~|[[マドセン M50>短機関銃/マドセン M50]]|−|
|~|[[スプリングフィールド M1]]|[[スリング]]装着|
|−|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|武器庫にあった物&br;[[三脚>バイポッド]]に設置|
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***猿の惑星:創世記(ジェネシス) (原題:Rise of the Planet of the Apes) [#r5f5369f]
RIGHT:2011年、アメリカ映画
RIGHT:監督:ルパート・ワイアット

 製薬会社のジェネシス社でアルツハイマーの新薬の研究をしていたウィル・ロッドマンは、飼育係のフランクリンから懇願されて新薬のALZ(アルツ)-112の実験動物として使っていた雌のチンパンジーNo.9の子供を引き取って育てることになった。シーザーと名付けられたその子は驚異的な知能の発達を見せるが、ある日アルツハイマー病だったウィルの父親を救うために隣人を襲い霊長類保護センターに送られてしまう。そこで虐待を受けたシーザーは次第に人間に対する憎しみを募らせ、ついに同じチンパンジーのコバやロケット、オランウータンのマウリスら仲間の猿と共に反乱を起こすのだった。

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|使用者|銃器名|備考|h
|密猟者|[[RSAF リー・エンフィールド No. 5>小銃/RSAF リー・エンフィールド]]|[[スリング]]装着&br;発砲なし|
|~|[[MAS Mle1949>自動小銃/MAS Mle1949]]|発砲なし|
|ロバート・フランクリン|麻酔銃|ピストルタイプ&br;発砲なし|
|ジョン・ランドン&br;ドッジ・ランドン|麻酔銃|ライフルタイプ&br;[[スコープ]]付|
|ロドニー|~|ライフルタイプ&br;[[スコープ]]付&br;発砲なし|
|ジェネシス社警備員|[[グロック 17]]|−|
|CHP(カリフォルニアハイウェイパトロール)|[[グロック 17]]|Gen2|
|動物管理局職員|[[ボルトアクション]]ライフル|バレルにネットランチャーを装着|
|CHP-[[SWAT]]隊員|[[M4A1>コルト M4]]|[[ダットサイト]]装着&br;[[RIS>レイル インターフェイス システム]]仕様の物は&br; [[タクティカルライト]]装着&br;[[フォアグリップ]]装着|
|~|[[レミントン M870]]|ピストルグリップ|
|~|[[H&K MP5A2>短機関銃/HK MP5]]|[[ダットサイト]]装着&br;[[スリング]]装着|
|~|[[H&K G36C>HK G36]]|[[スコープ]]装着&br;ヘリからの狙撃に使用|
|~|[[M249 Para>FN ミニミ]]|ヘリから発砲|
|サル|[[M16A1>コルト AR15]]|イメージイラストで所持|

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***猿の惑星:新世紀(ライジング) (原題:Down of the Planet of the Apes) [#id580ec2]
RIGHT:2014年、アメリカ映画
RIGHT:監督:マット・レーヴェス

 反乱を起こした猿達から拡散した猿インフルエンザにより、全世界の半分の人類は死滅し文明社会は崩壊。免疫を持っていた事で生き残った者達はいくつかの居住区を作りそこで生活を行っていた。
 一方反乱の後、森での生活を始めたシーザーは共にセンターから脱走したマウリス、息子のブルーアイズらと共に平穏な生活を送っていたが、ある日ダムの発電設備を調査するため森に人間たちが訪れ問題を起こしてしまう。
 再び起こるかもしれない人間との戦争を回避するために行動するシーザー達。しかし人間に深い憎しみを持つチンパンジーのコバは密かに復讐を考えていた……。

#br
|使用者|銃器名|備考|h
|シーザー|[[レミントン M870]]|カーヴァーの物を取り上げる&br;発砲なし|
|ブルーアイズ|[[ブッシュマスター ACR>マグプル MASADA]]| [[スコープ]]及び[[スリング]]装着|
|コバ|[[コルト M4 MWS>コルト M4]]|テリーの仲間の物を奪って使用|
|~|[[FN ミニミ]]|[[マウントレール]]装着&br;途中から[[二挺撃ち>二挺拳銃]]に|
|~|~|装甲車に搭載されていた物を使用|
|マルコム|[[レミントン M700>小銃/レミントン M700]]|[[スコープ]]及び[[スリング]]装着|
|~|[[S&W M64>SW M10]]|4インチ&br;所持のみ|
|~|[[FN SCAR]]|[[スコープ]]及び[[スリング]]装着|
|カーヴァー|[[S&W M66>SW M19]]|バレルにアタッチメント装着&br;おそらく4インチ|
|~|[[レミントン M870]]|ピストルグリップ&br;発砲なし|
|エリー|[[ワルサー P99]]|発砲なし|
|ドレイファス|[[IMI ジェリコ941]]|所持のみ|
|~|[[コルト M4 MWS>コルト M4]]|[[スコープ]]及び[[タクティカルライト]]装着|
|~|[[FFV AT4]]|−|
|テリー|[[FN ミニミ]]|[[マウントレール]]装着&br;試し撃ちで使用|
|~|[[コルト M4 MWS>コルト M4]]|[[タクティカルライト]]及び[[スリング]]装着&br;試し撃ちで使用|
|テリーの仲間|[[ナイツ SR-16]]|[[スコープ]]及び[[スリング]]装着&br;試し撃ちで使用|
|~|[[コルト M4 MWS>コルト M4]]|[[スコープ]] 、[[タクティカルライト]]、[[スリング]]装着&br;試し撃ちで使用|
|ゾーン9の住人|[[コルト M4 MWS>コルト M4]]|[[コルト M203]]装着の物など様々な物あり|
|~|[[ナイツ SR-16]]|スリング装着&br;発砲なし|
|~|[[レミントン M700>小銃/レミントン M700]]|[[スコープ]]及び[[スリング]]装着|
|~|[[FN ミニミ]]|[[マウントレール]]装着&br;ゾーン9の入り口に設置|
|~|[[FN ミニミ]]|[[マウントレール]]装着&br;装甲車に搭載|
|~|[[FN SCAR]]|[[スコープ]]装着|
|サル|[[コルト M4 MWS>コルト M4]]|[[スコープ]]装着の物など様々な物あり|
|~|[[FN ミニミ]]|[[マウントレール]]装着|
|~|[[FN SCAR]]|[[スリング]]装着|

***猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) (原題:War for the Planet of the Apes) [#k8838eb3]
RIGHT:2017年、アメリカ映画
RIGHT:監督:マット・レーヴェス

 コバの反乱をきっかけに猿と人類との間で再び全面戦争が勃発。人類側は北の秘密基地に集結していたAH-64アパッチ攻撃ヘリや装甲車といった強力な軍事力を保有するアメリカ軍残党に助けを求め、大佐率いる特殊部隊が猿殲滅のために行動を開始する。
 激しい戦闘により双方に多数の死者が出る中、シーザーは妻と長男のブルーアイズらを殺した大佐を追って、馬に乗って後を追ってついてきたマリウス、ロケット、ルカと共に旅をするが……。

#br
|使用者|銃器名|備考|h
|シーザー|[[ウィンチェスター M1300]]|[[スリング]]装着&br;鈍器としても使用|
|シーザー|[[ウィンチェスター M1300]]|8発[[マガジン]]&br;[[スリング]]装着&br;鈍器としても使用|
|~|[[コルト ガバメント]]|大佐の物&br;発砲できず|
|~|[[US M67破片手榴弾]]|基地にあった物を使用|
|ルカ|[[FN FAL]]|[[スリング]]装着&br;ハンドガード及び[[ストック>銃床]]が赤く塗装されている|
|ロケット|[[Mk.16 Mod.0>FN SCAR]]|[[スリング]]装着&br;鈍器としても使用|
|ドンキー|二連式グレネードランチャー|兵士の遺品|
|大佐|[[コルト M4]]|[[フォアグリップ]]、[[ホロサイト>ダットサイト]]及び[[レーザーサイト]]装着|
|~|[[コルト ガバメント]]|[[サイドアーム]]|
|バッドエイプ|[[レミントン M1100]]|ピストルグリップ&br;ルカの物を盗む|
|大佐|[[コルト M4]]|[[フォアグリップ]],[[ホロサイト>ダットサイト]], [[レーザーサイト]],[[スリング]]装着|
|~|[[コルト ガバメント]]|[[サイドアーム]]&br;リング[[ハンマー]]|
|バッド・エイプ|[[レミントン M1100]]|ブリーチャー&br;ルカの物を盗む|
|大尉 (E26)|[[FN SCAR]]|[[スコープ]]及び[[スリング]]装着|
|プリーチャー|クロスボウ|[[スコープ]]装着&br;[[フォールディングストック>銃床]]|
|L4|[[Mk.16 Mod.0>FN SCAR]]|[[タクティカルライト]],[[レーザーサイト]]装着|
|L4|[[Mk.16 Mod.0>FN SCAR]]|タンカラー&br;[[タクティカルライト]],[[レーザーサイト]]装着|
|A0|[[シグ SG552]]|[[スリング]]装着|
|特殊部隊|[[レミントン M870]]|ピストルグリップ|
|~|[[ウィンチェスター M1912>散弾銃/ウィンチェスター M1912]]|[[スコープ]]装着|
|~|[[コルト M4]]| [[レーザーサイト]]装着&br; [[スコープ]]や[[ホロサイト>ダットサイト]] ,[[フォアグリップ]]装着の物もあり|
|~|クロスボウ|[[スコープ]]及び[[スリング]]装着&br;[[フォールディングストック>銃床]]|
|~|二連式グレネードランチャー|[[ホロサイト>ダットサイト]],[[マウントレール]]装着&br;[[フォールディングストック>銃床]]|
|~|[[Mk.16 Mod.0>FN SCAR]]|[[タクティカルライト]],[[レーザーサイト]]装着|
|~|[[レミントン M700>小銃/レミントン M700]]|[[スコープ]]及び[[スリング]]装着&br;発砲できず|
|~|[[Mk.16 Mod.0>FN SCAR]]|ブラックカラー&br;[[タクティカルライト]],[[レーザーサイト]]装着|
|~|[[レミントン M700>小銃/レミントン M700]]|[[スコープ]]及び[[スリング]]装着|
|~|[[シグ SG552]]|[[スリング]]装着|
|~|[[重機関銃/ブローニング M2]]|基地に設置|
|~|[[重機関銃/ブローニング M2]]|基地及びハンヴィーに設置&br;ハンヴィーの物は防楯付|
|~|[[USSR RPG7]]|アパッチの撃墜に使用|
|~|[[H&K G36K>HK G36]]|[[ホロサイト>ダットサイト]]装着|
|~|[[コルト ガバメント]]|[[サイドアーム]]|
|~|[[M230>チェーンガン]]|アパッチに搭載|
|~|AGM-114ヘルファイアミサイル|~|
|~|M261ロケット弾ポッド|~|
|サル|[[コルト M4]]|[[フォアグリップ]]、[[ホロサイト>ダットサイト]]及び[[レーザーサイト]]、[[スリング]]装着|
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