*トリガーガード / Trigger Guard
*トリガーガード / Trigger guard
 銃の暴発防止用に、トリガーの周りを覆っている部品。日本語では「用心金(ようじんがね)」と表記される。
 銃が落下した時や、衣服等への引っかかりでトリガーが動くのを防ぐ役割がある。ほとんどの場合、トリガーを引く指が入る程度の大きさだが、手袋をした状態での操作を考慮し、グリップ全体を覆っているものもある(例:[[ファマス>GIAT ファマス]])。形状は丸型・角型など様々で、発砲時以外に指をかけておく「フィンガーレスト」と呼ばれる溝(滑り止めのための[[セレーション]]が入っている)がトリガーガード前面部に設けられているものもある。

 日本の警察官は、携行する[[拳銃]]のトリガーガード内にゴム製の輪止めをはめる決まりになっている。例外として、新宿・歌舞伎町勤務の警察官は、この輪止めをはめる必要は無い。

 実用性は無いが、このトリガーガードに指を引っかけてクルクル回す[[ガンスピン>ガンプレイ(コルト SAA)]]という技術が存在する。フィクション作品で度々見られる、“見せる”ための技術である。
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